僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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察害思考7



今日は久しぶりに携帯の目覚ましを聴いたような気がしますwww

ちなみに目覚ましは「紅空恋歌」ですよ


前は「真空のダイアモンドクレパス」だったんですけどね
まったく目が覚めないからやめましたw


基本的には朝は目覚めが悪い前に起きませんからねw

2つの目覚まし時計なんてねw(ぇ



さて、小説のストックもほとんどありません

13話が中々…



まぁうだうだ言わずにアップします


第七話









~志鎌 冬夜~


羽月『冬夜~、開けなさい~』


玄関の扉を羽月が叩いていた
俺は部屋の電気を付けて、扉を開けて言った


冬夜「何だ?」


すると羽月はムスッとした顔をした


羽月「晩御飯」


スッと彼女の手から小包みを胸に押し当てられた


羽月「愛情のかけらも無いうちの母が作った弁当よ」


冬夜「ありがとう」


羽月は弁当を渡してから部屋にズカズカと勝手に入って来た


冬夜「おい」


羽月「そういえばさっき部屋の電気が暗かったけど、何してたの?」


冬夜「ちょっと考え事だ」


羽月「へ~
あんたでも考え事はするんだ」


冬夜「あのなぁ…」


羽月「早く弁当食べてよ
それ、持って帰らないといけないから」


冬夜「わかった」


俺は急いで弁当を食べようとおかずをかきこもうとしたら羽月に止められた


羽月「味わって食べなさいよ」


冬夜「…」


とんだ矛盾だ
回収しに来たという事は早く食べろという事なのにな




羽月「あ、壁に穴が開いてるわね」


冬夜「ん?
あぁ、ダーツで遊んでた時に開けた穴だ」


羽月「あんたねぇ…
家はもっと大丈夫に扱いなさいよ」


冬夜「悪い」


羽月「私に謝っても仕方がないんだけどね」



俺はそのやりとりの後、羽月と雑談をしながら弁当を完食した



冬夜「ごちそうさま」


羽月「うんうん」



羽月はその弁当箱をすぐに包んで立ち去った






俺はまた考え事をし直す

あの落魄が言った言葉
あいつが俺にああいう話題をふっかけて来る時はいつも…
いや、やめておこう

とりあえずだ
まず、事が起こらないとこちらも下手に動けない
それに犯行者が俺の知る人物であるかどうかも知れない
そもそも、ヒントをもらってもターゲットが誰かわからないから対処方法も思いつかない

そこは待つしかないな
それじゃあ、警察みたいだな
この国の警察は事が起こるまで動けないし、それを予知する事なんてできない

もし、俺が警察に言った所で信じないだろう
何より俺自身が確証を持てないんだ
これから起こりそうな事を信じろって言うのは無理もない

仕方がない
俺が動くしかないのか



俺は考えを続けながらとりあえず外へ出た
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  1. 2009/01/28(水) 07:57:08|
  2. 小説 ー察害思考ー|
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