僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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いつ夢 2


今日は寒いですね

それではまた(マテ



正直、一度入った布団には魔物が住んでて、中々出してくれません




そんな日々を繰り広げる夏紗はきっと毎日が山田

きっとそろそろ会社に殺されるのでしょうね

面倒だから有給祭りをする時期がry


愛すべき休みの為に今日も激戦をやるしかありませんね



進藤「とりあえず小説進めろ」


つーわけで進めます



第一話







「ふぁ~あ」


カイムが目覚めた時はちょうど朝焼けが見える時だった


「今日はどっちに行こうかな~」


ふと、彼が木の下を見ると昨日、襲って来た彼女が居た


「よく魔物に襲われなかったな」


カイムは木から降りて話しかけたが彼女は熟睡していた



「…起きた方がいいぞ」


カイムは彼女を揺すって起こした


「…あれ?

まだ早い…」


「風邪ひくぞ」


「…」


彼女は目をこすりながら立ち上がり、


「…あ…お前は!」


と、飛び跳ねるようなカイムとの距離をとった


「まさか…夜這いか!」


「いや、朝だし

しかもそんなもんしねーよ

だいたい、襲うなら寝てる時にとっくに襲ってるって」


「確かに…」


彼女はやっと警戒を解いて、カイムに聞いた


「これも何かの縁だ

自己紹介くらいして貰えないだろうか?」


「俺はカイム

ただ放浪してるだけの者だ

君は?」


「私の名はアーレンと言う

"魔王"を討つ旅をしている」


「え?

魔王ベルディナスは行方不明のはず…だよな
?」


「魔王は生きている

それは私が一番知っている」



「えらく自信があるんだな」



「あぁ…

私の両親は魔王の手によって死んだからな

そして、私の体質で魔王に近づけば、心臓の鼓動が変わるんだ」



「へぇ~

便利なんだか、不便なんだがよくわからないな」



「だからこそ、私は魔王を討たなければならないと思っている」



「親の敵討ちと言うより、まるで勇者になる旅みたいだな」



「勇者…か…

私はそんな大それたものには興味は無い

それにそんな称号など人が認めるからこそ意味が在るんだ」


「ふ~ん」


カイムは正直、どうでも良いと思っていた



「ところで頼みがある」


アーレンは尋ねた


「何だ?」



「今、仲間を集めているんだ

やはり魔王に1人で勝てる自信は無い

そこで、だ

私を負かしたお前を仲間に加えたい」



唐突な願いだった



「う~ん…どうしようかな~

正直、俺は目的も無く過ごしてるだけだし…

ま、付き合う程度ならいいぜ」



カイムがそういうとアーレンは少し微笑んで言った


「ありがとう」







2人の出会いは運命を変える


両親の敵討ちをする為の勇者


そして、退屈潰しに参加する青年


2人は、何かに導かれようとしていた



~続く~
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  1. 2008/11/19(水) 11:48:08|
  2. 小説 ーいつか 夢に見た あの世界へー|
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