僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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モノクロの街、夜空の雪 13

20081024105303


最近、巡回できなくてすみませんorz


昨日は有給使ってUSJ行ってました






非常に頭が痛い(乗り物的に


レポートはかなり簡単にいきますか



・ドリームなんちゃら(ジェットコースター)

音楽が耳元で鳴りながら走るジェットコースター

ちなみに今はコブクロの曲が良かった

おじさんは5回乗りましたw



・スパイダーマン

映像見ながら走る室内モノレール(ぇ

まぁ今のいち押しアトラクション

待ち時間は中々長いw



・ジョーズ

はっはっは

まるでアヒルのボードに乗ってる気分だったよ

添乗員さん乙しか言いようが無いw



・バックトゥザヒューチャー

激しく気分が悪くなるゲロリアン(マテ


ちなみにおじさんは後頭部を打ちすぎでまだ痛いですw





なお、
ジュラシックパーク、ウォーターワールド、E.T.などは時間の都合により、周りませんでした

つーか面倒ry


全体的感想


一回で充分ですw








さて、話しを戻しますが


小説のストックがこれで終わりです


また続きを考えないとねぇ



ぐだぐだ小説の終盤

頑張ります


第13話











あの口づけから俺はリハビリをするようになった


目が見えない


ならば点字を覚えればいい


周りが見えない


ならば自分の感覚に集中すればいい


それは困難な事


だけど俺は頑張れた


彼女の為に


自分の為に



俺は後に医者に言われたが

俺の病気

それは目の病気ではなく、脳…詳しく言うと精神的な病気

だから手術のしようが無いそうだ


ま、昔にも同じ事を言われたのだがな



目で見えないモノ


見ようとしても見えない


それは心、気持ち、考え


俺はそういう類に少し敏感になった気がする


だから委員長…いや、氷狐さんが嫌な事があったり、嬉しい事があったらすぐにわかった


表情は目で見ればわかる


だが、気持ちは感じなければならない


人とは全てを目で見ようとする

だから気持ちには鈍感になってしまう生き物だ



「何考えているのかな?」


「いや、ちょっとした哲学を自分に暗示してただけさ」


「ふ~ん」


俺と氷狐さんは街に来ていた


氷狐さんが医者に相談して、外出許可をもらってきてくれた


「たまには外に出ないと余計に病気になる」


だそうだ


外は風が弱く

雪も降っていなかった

寒いのは仕方がないが



「私は、陽介に気持ちを伝えてから毎日、神社で祈っていたんだぞ」


「そこの神様は何の神だ?」


「…幸運の神様だ」


「嘘だろ?」


「…すまない

交通安全の神様だ」


「はっはっは

交通安全の神様か」


俺は無性に笑った


「ま、信じるモノは自由だからな」


俺は氷狐さんの腕に捕まり、2人で歩いた


「なぁ…

このまま…

この時間がずっと続けばいいと思うんだが…どう思う?」


急にシリアスな話しに切り替わった


「いや、人は進まなければならないんだ

例え、1人になったとしてもだ」


「そんな事を言うなよ…」


「だけど俺は氷狐さんを1人にはさせない」


「待て」


「何だ?」


「恋人になったのに"さん"付けはおかしいだろ」


「氷狐」


「…」


「氷狐」


「やはり恥ずかしいな」


「自分で言ったんだろ」


「うむむ…

だが恥ずかしいものは恥ずかしいな」


「んなもんだろ」


「そうか」



仲の良い2人



だが、俺は何故か彼女に壁を作っていた


"義務"と言う言葉に縛られた壁


俺自身がその壁を取り除く事を許してくれない





「ところでさ」


「何だ?」


「俺の生きる義務って…」



俺が言い終わる前に彼女は言った


「陽介、楽しい時にお前はムードを台無しにしたいのか?」


「別にそんな気は…」


「楽しい時は楽しむ


悲しい時は悲しむ


人ってそういうモノだろ?


なら、今は楽しもう」



俺は悟った


彼女の心は未だに不安定なのだと

少し寂しそうに語る彼女の心はどこか、やるせない様子だった





「俺はさ


氷狐の彼氏として、立派かな?」


俺もまた、不安定な気持ちだ


彼女にとって、不要な存在であれば俺はもうこの世からすぐに立ち去る覚悟はできていた


だけど…


もし、彼女にとって必要であれば…



「お前の価値を決めるのは親でもなく


私でもなく


陽介、お前自身なんだ


そりゃ…私は…お前の事が…」


彼女は最後の方は恥ずかしそうに言った




「俺自身の価値か…」



目の前はいつでも暗かった


俺は…その中で光を見る事ができるのだろうか?



俺は…



きっと彼女に依存しているのだろう



"義務"と言う言い訳


"生きよう"としてしまう本能


そして何より…




「なぁ氷狐」





「何だ?」





「遅くなってごめんな」




「ん?」




「俺さ…氷狐の事、好きだ


今の…俺の隣りにいる氷狐がさ」




「バカ者…


返事が遅すぎる…」




「俺はさ…


氷狐に何か知らないけど一歩引いていたんだ


だけどな


やっぱり、距離が近すぎた


だから…


氷狐の事が愛おしく思う」




「…実は私も不安だった


もし、私がお前に嫌われていたら…


私は1人で生きていく自信が無かった」




「氷狐…


好きだ」



「私もだ陽介」








チラチラと降って来る、この寒い冬空で







俺達は二度目の口づけを交わした







2nd kiss


"二回目の口づけ"
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  1. 2008/10/24(金) 10:51:59|
  2. 小説 -モノクロの街、夜空の雪-|
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  4. コメント:2

10月27日のココロ日記(BlogPet) | ホーム | 実は

コメント

自転車でも行ける距離なれど、
USJは未だ未踏の地ですよw
スパイダーマンがやはり好評なのかな。
友人も揃って同じような感想だったよ。
  1. 2008/10/25(土) 21:05:43 |
  2. URL |
  3. 高嶺智早 #QNjftStU |
  4. 編集

USJは2回行ったくらいですね
それで好きだったのはE.T.だったり…
あとターミネーターの説明時に出てくるおば…お姉さんはいい味だった気がします
と夏紗さんが行ってないところの感想を言ってみる
  1. 2008/10/25(土) 03:26:52 |
  2. URL |
  3. 林檎 #JHnJfuls |
  4. 編集

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