僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

モノクロの街、夜空の雪 6


今日はマクロスFのアルバム2の発売

明日はマクロスエースフロンティア

明後日はLyceeの京アニver.の発売



…財布がぁ!




ラジオのネタが尽きた気がしますがその辺りはおじさんの力で何とか…




さて、そんなわけで日常を悲しく過ごすおじさんはきっと廃人だなw



けどね

ブログを続けていたらきっと良いことあると信じてます

リンク先の皆さん

頑張りましょう♪


――――――――

小説の話し


夕ヶ谷君は名前を呼ばれない子


そしてこの小説はそんな名前を呼ばれない主人公とはお構いなしに進みます

さて、どういう展開にしようかなー

(小説を掛け持ちしてるので錯乱してますw)




第六話








気が付けば1人で歩いていた

今まで人の温もりに触れすぎたせいか

肌寒い


冷たい風が吹く

何故か

心地よい


―――――――――


次の日


俺は学校を欠席した


風邪と言う嘘をついて


「ふぅ…」


窓の外には雪が降っていた


もう冬か…



俺はあまりにも退屈なのでとりあえず散歩に出た


厚いコートを羽織り、親に気が付かれぬようにそっと、逃げ出した


モノクロの風景は俺を憂鬱にさせる



ただ歩いていた


冷たい風が素肌を刺す


暖かい飲み物も飲む気になれない


「寒いな」






気がついたら見知らぬ商店街に居た


ここはどこだろう



俺は商店街の中を歩いた


人々の会話


耳に入れようとせず歩いた




「っち…」



何だろう


ちょっと視界が狭くなった気がする


「大丈夫ですか?」


誰かの声がする


体が冷たい


視界もどんどん狭くなる


思わず地面に膝を着いた


「あぁ…大丈夫…だ」


俺はやせ我慢をした


「けど…」


「いや、大丈夫だ」


俺は力を振り絞り、立ち上がった


「心配してくれてありがとう」

その人物はこう答えた


「誰かが誰かを心配するのは当然です

それが人としての善意ですから」


「そんなもんか?」


「えぇ、特に身近な人や目の前で苦しんでいる人に対しては」


「けどさ…

今の世の中じゃぁ、知らない人に声を掛けられると色々と疑うもんだぜ

人間、みんな疑心暗鬼だ」


「それでも声を掛けた本人が善意を持っていれば…」


俺は重い自分の頭を上げると…

「委員長…」


「氷狐ですよ」


氷狐さんが居た






俺は驚いた


なぜ彼女が…ここにいる










「風邪じゃなかったんですね」


俺と氷狐さんはバス停のベンチに来ていた


「怒ってるのか?」


「ちょっとは怒ってます」


「そう…」


「けど、陽介君の方が怒ってるんじゃないの?」


「何を?」


「昨日…私があんな態度をとってしまった事を」


「まだ引きずってるのか?」


「えぇ…まぁ」


「気にしなくていいって」


「私が納得しないんですよ」


「何で?」


「色々と…」


「詳しく聞かせてもらおうか」


俺は冗談のつもりで言った


「そうですね…

少し長くなりますが、いいですか?」


「かまわない」


「実は…ですね…」



俺のサボっていた1日は少し長くなった





she of secrecy


"彼女の秘密"
スポンサーサイト
  1. 2008/10/08(水) 07:47:37|
  2. 小説 -モノクロの街、夜空の雪-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

モノクロの街、夜空の雪 7 | ホーム | まくろすふろんてぃあなの

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://rakuboku.blog96.fc2.com/tb.php/544-a55a22ef

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。