僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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過去に見た美しき桜 14

ディープな内容に見えてペラッペラな小説を書くおじさんですw

徹夜明けで基地外になってますw


ウヒャry



さてラジオは帰ってからうpしますね♪

ブログ書きながらラジオしながら小説…

もはやおじさんについて来れる者など!w



まぁテンション高めなんで気にせずw

嘘です

眠いですorz




―小説の話し―

とうとう14話ですね~

4が付いたので死亡フラグがry


まぁ意識してませんけどねw


今回は亮の過去編です



奇跡は起こらないから奇跡ですが

運命は変えれるものです

必然と偶然

生と死

全ては語れず、予測不可能なものです



つまりおじさんの小説も予測不可能ry


久々に連日うpですね

がんばっていこー♪



本編






【亮の過去】


亮が小学生の頃

彼には父親、母親、姉が居た

家族は特に裕福では無いが不自由も無く、一軒家に住んでいた

亮の世話は基本的に姉が世話をしていた

姉は人前ではお淑やかで、亮と2人だけの時にはよく横暴な事をしていた

亮は今まで、そんな姉の背中を見て育ってきた


『強く、厳しく、されどしなやかに』

まさに亮の憧れの姉であった





だがある日、交通事故が起こってしまった


亮が姉と横断歩道を渡ろうとしていた時に一台の車が信号無視で突っ込んで来た


『逃げて!』


姉は亮を突き飛ばして車から遠ざけた

亮は突然の出来事に反応できず、そのまま突き飛ばされた


そして姉は…車に跳ねられて、綺麗に空中を跳び、落下した








亮はすぐさま振り向いて姉の元へ向かった


『おねーちゃん!』


姉は最後の気力を振り絞って亮に言った


『亮…私は…さ…

お前に優しくできなかった…けどさ…

それでも亮の事を…大切にしていた…つもり…

私は…この空から…ずっと…

見守って…』


姉は最後の言葉を言って、亡くなった


『お…ねーちゃん…』


亮はそのまま姉の胸に倒れ込み、滲み出る血の暖かみがある内に気絶した





やがて亮は病院のベッドの上で目を覚ました


目覚めた亮は事故の記憶…

姉と居た時間…

姉と言う存在を記憶から失ってしまっていた

医者は今後、生きていくのには支障は無いと

だが、過去の事はほとんど無かった事になっていると言っていた





やがて亮が過去を無くして数年後…

ちょうど中学校に進学してから1つ不思議な出来事があった



たまたま自転車で遠出をしていた亮は一本の桜の木に導かれるように自転車を進めた


亮はその桜の木の隣りに自転車を止めて立ち尽くしていた


すると後ろから女の人の声がした


『この桜、綺麗でしょ?』


『そうですね』


亮は振り向かずに答えた


『強い想いと願いは比例し、やがては奇跡を呼ぶでしょう

その奇跡は人生に一度あるか無いかの確率

お前はそれを掴む事ができるのか?』


『それはわからないよ

そもそも、奇跡になんて頼らなくても、俺は自分自身の力で何とかできそうだと思うんだ』


『そうか…

強く育ったな…

だが人生と言う名の道は一寸先は何も見えない

もし、お前は途方に暮れたら私は闇の中からお前に手を差し伸ばそう』

『お姉さん、お節介なんだね』

すると女の人の声は小さく笑って言った


『ふふふ…

まったく、誰に似た事か…

なら、お節介なお姉さんから1つプレゼントをしてやろう』


亮の後ろからすっと腕が出てきて、桜の木に指を指した

その腕は白く美しく、亮が目を奪われるくらいに綺麗であった


やがて桜の木に光が集まり、まるで桜が輝いていたように見えた


『綺麗…』


『この桜の木はお前の願いを叶えよう

だが、何年かかるかわからない

それでも、その願いは桜の花びら1枚に集まり、風に乗り届けよう』


『何かロマンチックだね』


『あぁ…

私はいつでもお前の事を想っている

例えお前の記憶が無くなっても

だからお前はお前の道へ行け

後押ししてやるからな』


彼女は泣きそうになりながら言い終わると強い風が吹き、桜の花びら一枚を乗せ、飛んで行った


『誰だったんだろう…』


まだ幼い亮には理解はできなかった




sister

"姉"
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  1. 2008/09/09(火) 10:30:42|
  2. 小説 -過去に見た美しき桜-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

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コメント

米レス

・ブルータス さん
誤字修正行ってきます♪
ちょっとシナリオ書くのを必死すぎて文字見てなかったや…

ちょっと落ち着いてきますorz
  1. 2008/09/10(水) 06:30:19 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

ショックで精神病。わかりますw

>亮はすぐさま振り向いて姉の本へ向かった
2回連続で誤字にツッコミを入れるつもりは無かったのですが……。
インパクトが強すぎてw

  1. 2008/09/09(火) 19:34:04 |
  2. URL |
  3. 青+ #- |
  4. 編集

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