僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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過去に見た美しき桜 11


人に優しくして貰えているのに

私はその優しさを裏切る

綺麗な世界は私には似合わない

眩しすぎる





ども

ヤンデルセン夏紗ですw


とりあえず昨日の晩に古き友人と会いました

…彼女ができると人間って…あんまりかわんねーなw



さぁて

小説をうpしますよぉ


本編





【宮木 亮】

お昼休み

食堂の一角には俺と菫を取り巻くメンバーが集まっていた


「そしていつしか彼女は言ったのさ

『まぁジョニー

私の為にわざわざ醤油を取ってきてくれたのね』

ってさ

だからしょーゆー(そういう)事なんや」


相変わらず市助は馬鹿な話しをしていた


そして


「その話し、もう八回目だよ」

沙耶と俺は何度も聞いた話しだから飽きていた


「イッチー

もうその話しは受けないって」

三木にも呆れられていた


「な、何やて!

わいの十八番が!」


イッチーは無駄に挫折していた



俺はふと、菫の顔を見た

彼女の表情はどこか悲しげだった

彼女が俺に気づくと俺に微笑んでくれた

きっと彼女が悲しげな顔をしていたのは俺の気のせいだろう



「どうたの?」


菫が俺を見て話しかけて来た


「いや、何にもないぞ」


「お、2人はお熱いね~」


三木が茶化してくる


「けどわいらよりはまだまだ次元が甘いな」


市助は何か自慢気に言ってきた


「お前らと一緒にするな」


「そうか?

そのうちわかるようになるんだな~」


市助はニヤニヤしながら言っていた


俺は思った


『こいつらは仲が良すぎなんだよ…

それに俺はそんな事できる性格じゃねーよ』



俺がメンバーを見渡すと1人だけぐだーっとしていた


「どうしたんだ沙耶?」


沙耶は弱々しく言った


「私だけ…私だけそんな事できる相手が居ないのぉ…」


哀れだな


「まぁ沙耶もそのうち良い相手見つかるって」


市助は宥めようとしていた


「何か親が子を宥めような言い方で嫌だな…」


「うぐっ…」


どうやら市助はもう沙耶を立ち直らせれる事ができないようだ

仕方が無い


「そんなダウナーな沙耶は沙耶じゃ無いだろ?

お前らしく無いぜ」


俺はなんとなく言った

次第に沙耶の表情は俺たちが知っている元の顔に戻った


「そうよね

だって私、"夏"の称号を名に持つマシンガ…ぐへっ」


沙耶が最後まで言い終わる前に俺と市助が沙耶の延髄にチョップをした


「「五月蝿いぞ」」


あと、俺はツッコミを入れないといけない予感がした

色々と…な



やがて昼休みが終わりに近づいて来た





沙耶は突然何か言い始めた


「あ、そうだ

七宮さん」


「何かな?」


「今日、遊びに行っていいかな?」


…?


「ちょっと待て

何故、部屋主の俺に聞かない」


「だって亮に聞いたら拒否するでしょ?」


「あぁそうだが」


「だから七宮さんに頼んだだけですよ♪」


「貴様…」


すると菫は俺に聞いてきた


「亮」


「どうした?」


「夏籐さん…どうする?

私はさ、いいと思うけど」


正直、俺はどちらでも良いと思っていた

だから…


「仕方ないな」


俺は承諾した


「やった~♪

んじゃ、講義が全部終わったら七宮さんと一緒に行くよ♪」


やたらテンションの高い沙耶を見ていると悪い事を企みたくなるものだ


「なら、わいらも一緒に行こうかな~」


市助が便乗して言ってきた…がそうはさせん


「つーか、お前は前に来た事あるだろうから知ってるはずだぞ

あの部屋でこの人数は…」


「はいはいわかってますよ

冗談やって」


市助はお手上げのポーズをてとって言った


「ごめんね」


菫が謝る


「えぇよ七宮はん

また今度にするわ

な、秋鹿」


「ですよねー」


まぁこの2人は居て賑やかだが今回はちょっとな


それにしても紅音って子、今何してるんだろな


俺は過ぎ行く昼休みと共に、春の息吹きを感じた



member

"メンバー"
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  1. 2008/08/20(水) 07:28:36|
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  4. コメント:2

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コメント

米レス

・swift さん
アヒャヒャw
夏休みも終わりますよねぇ~

>君と見た風景
略してとたのたです♪
とたのたを先に見て欲しいですね

一応、続編のつもりですから♪
  1. 2008/08/20(水) 20:33:43 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

>>やがて昼休みが終わりに近づいて来た
>>過ぎ行く昼休み
昼休みが夏休みに脳内変換された・・・Σ(`□´/)/ ヒィィイイイ!!

君と見た風景~を今読ませていただいてるので、
話がどっちがどっちかわかんなくなることがありますwww
  1. 2008/08/20(水) 18:31:08 |
  2. URL |
  3. swift #w6XFEYVU |
  4. 編集

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