僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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過去に見た美しき桜 10


PCが復帰して色々と作業してたらいつの間にか睡眠時間を過ぎ、やがては出勤時間となるだろう…


一夏の思い出とはなんとも儚く、愚かだ

だが我々は忘れない

あの頃見た壮大に広がるあの海を


進藤さん「ロマンチック! ロマンチック!」






はい、これがやりたかっただけですw


いや~


暑いね


とりあえず巡回が不定期だからリンク先の皆様や訪問していただいた皆様に深くお詫びを~






おっと、ダウナーな話しは夏には似合わないぜ!

そんなもの百物語だけにしておきな!





もう前振りが長いのでとっとと小説の話しにしますねw


いつの間にかもう10話ですよ


浅く、楽しく書くはずがいつの間にかディープな内容にw

おじさんは長編の方が書きやすいんだよね~



今回は紅音視点編です


彼女は物語のキーパーソン…かな(ぇ


まぁ今は意味不明なまま見ていってくださいorz


それじゃ始まります










【紅音】


太陽が天高く差す頃

私は河川敷で日光浴をしていた

ふと、桜の木を見上げた


『私は私の使命を果たさなければならないのに…

アイツったら…』


私は2人の関係がグダグダである事がむしゃくしゃしていた


それも2人が2人とも関係を築こうとしない所が何より気がかりだ


『仕方がない

少し魔法をかけてやろう』


私は立ち上がり、桜の木から舞い落ちる一枚の花びらを手に取り、祈りを込めた

やがて花びらは私の祈りを宿し、手から風に乗り"アイツ"の所へ飛ばした



『これで少しは進展してくれる事を願うばかりだ』


私は力を抜いて桜の木の方に向いた


『願わくば、幸せに…か』







私が桜の木を見ていると何かが私の頭に直撃した


「痛っ!」


「すみませんー」


私と同じ身長くらいの男の子がこちらに走ってきた


私の頭に当たったのは紙飛行機だった

きっとこの子が投げた物だろう


「本当にすみません」


「いえいえ」


私は紙飛行機を男の子に渡して聞いた


「君は1人かい?」


「いや、おとーさんとおかーさんとおねーちゃんと一緒だよ」


「そうか

なら、早く戻ってあげなさい」


「うん、わかった」


男の子は元気良く手を振りながら家族の元へと去った



『親子か…』



私は男の子の未来を想像した


『きっとよい子に育つだろう

ただ、過酷な試練を乗り越える力が彼に有るのだろうか』


私はふと気がついた


『ふふふ

人事では無かったな

アイツらにも壁と言う名の試練を乗り越えてもらわないとな』


私は微笑みを桜の木に向けて失笑した


『さて、時間はあまりない

踏ん張り所を間違えぬよう、頑張りますか』


私は勝手知る街に足を運んだ



desire


"願い"
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  1. 2008/08/12(火) 07:22:46|
  2. 小説 -過去に見た美しき桜-|
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  4. コメント:3

短編(電波受信)小説  小さな灯火 太陽の光 | ホーム | 田舎に行こう!~in 思いっきり地元編~

コメント

米レス

・暇音 さん
後々に意味がわかりますよ♪


・マヤっち さん
つ社会人の限界w
  1. 2008/08/14(木) 08:00:59 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

出勤時間…なんとも嫌な響き。
  1. 2008/08/13(水) 15:33:01 |
  2. URL |
  3. マヤっち #- |
  4. 編集

黒いですw
  1. 2008/08/13(水) 13:41:23 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

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