僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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過去に見た美しき桜 8

夏休みの学生さんは一体、どれくらい居るのだろうか…

羨ましいぜ


だが、社会人の諸君よ


学生に負けるな!

我々には給料と言う力がある!






はい、おじさんは無駄使いの王者ですよw


土曜日にリトバスEXと空を飛ぶ、3つの方法を買ってきました が!

攻略を見ようとネットに繋げれ無くて嘆いてますw

原因はきっとルーターかサーバー

いや、ルーターだろw

早く修理してくれw




そんなこんなでしばらくネットには現れませんがブログはちゃっかり携帯で更新してますのでご安心よw






それじゃ久々に小説でもうpしますw


始まります♪







【宮木 亮】




「ハロ~久しぶりだね~」


「うるさいぞ沙耶(さや)」


彼女の名前は夏東 沙耶(かとう さや)

中学生時代から腐れ縁で彼女曰わく
「あんたの近くに居ると楽しいから」
と、言って高校も大学もわざと一緒の進路に来た女だ

確かにお互い、退屈はしない関係だ

だから俺は高校時代に沙耶に告白をした

付き合ってくれ、と

だが、こいつは俺の人生初の告白をスルーしやがった

「ごめんね。

あたしには無理だよ」

だが、この後の俺達の関係は変わらなかった

次の日から普通に接して

ただなんとなく一緒に居るだけだった

俺が告白をした事は2人にとっては他愛の無い出来事であったかのように…


「彼女とは上手くいってるのかい?」


「さぁな

未だに進歩無しって所だ」


「夜這いしちゃえば?」


「俺にそんな勇気があるとでも?」


「あー

確かに亮はチキンハートだもんね~

けど、あたしの方がチキンハートだから人の事言えないや♪」


「何を言うか

昔、駅の改札口を蹴り壊した奴がそんなチキンハートな訳無いだろうが」


「あはは♪

ただの八つ当たりだからチキンハートの部類には入らないのだ♪」


「何や、面白そうな話しをしているやないか」


俺と沙耶が話しをしていると市助が話しに加わろうとしてきた

こいつの名は林野 市助(はやしの いちすけ)

あだ名はイッチー

大学時代に出会った話し相手である

(詳細は過去作品の『君と見た風景、僕の見た景色』にて)



「お前に関係の無い話しだ」


「何やそれ

わいも話しの仲に入れてや~」

市助はせがむように言ってきた

すると、沙耶が


「そんなにせがまなくても話しに入れてあげるって♪」


「やっぱ、夏東はえぇやつやなぁ

どっかの誰かさんと違って」


無駄に最後の部分だけ強調して言いやがるか…


「ま、お前がどれだけのチキンハートなのかをどうやって立証しようか相談してた所だ」


「何そのイジメ」


「んなわけ無いよ

イッチーをどう袋叩きにしようか相談してただけだよ♪」


沙耶が更に酷い事を言う


「やっぱり夏東も酷い奴だ」


俺達は講習が始まるまで何気ない話し合いをして時間を潰していた




そして講義中、沙耶が俺に話しかけて来た


「今度、遊びに行っていい?」

俺は即答する


「無理」


「え~どうしてよ~」


「今、俺のアパートに居候が居るからな」


「どんな子?」


「中学生くらいの女の子だ」


「もしかして誘拐?」


…うっかり話してしまった


「違う

その子はちょっと記憶が欠けてるから自分の家がわからないんだ

だから俺の部屋で預かってるだけだ

ただの迷子なら、とっくに交番に預けてるって」


「ふ~ん」


沙耶はそう言いながら俺の方を見てニヤニヤしている


「何か?」


「そりゃ、そんな子が居るんだったら彼女とちょめちょめもできないわよね~♪」


「居なくてもやってるかわからんぞ?」


「流石はチキンハートの称号を持つ男ですね」


「うるさい

あと、お前もチキンハートだろうが」


「あはは~♪」




俺と沙耶はこんな他愛の無い話しでも楽しめた

菫とだったらどうだろうな

あいつはお淑やかで、どうもお互い笑える話題が少ない

唯一、俺が冗談を言って菫のツッコミを受けるくらいしか笑える話しは無いな




「何ボーっとしてるのかな?」


俺が考え事をしていると沙耶が思考に割り込んで来るように小声で話しかけてきた


「あぁ、友人と恋人の格の差を考えてたんだ」


「やっぱり友人よりも恋人ですよね?」


沙耶は少ししょんぼりした声で言ってきた


「どっちも悪くは無いな~ってな

正直、悩ましいぞ」


「そうなの…

優柔不断よ

まるでフラグをバキバキに折る主人公のようにね♪」


最初は小さな声だったが最後の辺りはいつもの沙耶通りだった


「そうだな

俺も優柔不断だな」


俺は反省するしか無かった

もしかしたら俺はまだ沙耶と言う女性に縋っているのかもしれない

"またチャンスがあれば沙耶に…"

何て事を考えるのは止めよう

今の俺には菫が居るのだから



「ま、暗い事はあまり気にしないようにね♪」


「おう、そうだな」


やはり沙耶だな

落ち込んでる事を忘れさせてくれる





講座が終わり休み時間が訪れる


「おし、今日のお昼は一緒に食堂行こうぜ!」


市助が俺と沙耶に話しかけて来た


「お前の彼女はどうするんだよ」


市助の彼女

三木 秋鹿(みつき あいか)
(詳しくはとたのた3話~より)

「あぁ、秋鹿も誘ってるで」


「イッチーも彼女は大切にしないといけないよ」


沙耶がまともな事を言う

てか、"イッチーも"って…


「とりあえず、食いに行く

わかったな?」


「強引だな」


「せやで

やっぱ、飯は大人数で食うと旨味が違うんや

だからわかったな?」


「「はいはい」」


俺と沙耶は口を揃えて言った







Friend

"友達"
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  1. 2008/07/28(月) 12:51:47|
  2. 小説 -過去に見た美しき桜-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

ナツウタ2 | ホーム | 法事

コメント

米レス

・とまぴょん さん
ただえさえゲームする時間の少ないおじさんにとってはそいつはナンセンスだぜw

>死も同然
うん、おじさんのやる気も死んでますw
  1. 2008/07/29(火) 00:06:34 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

ゲーム攻略のヒント:選択肢総当りww

ネットが使えないとか、死も同然ですね
  1. 2008/07/28(月) 22:46:57 |
  2. URL |
  3. とまぴょん #mSJ4b.Ho |
  4. 編集

米レス

・暇音 さん
実はとたのたを読まないといけない罠w

チキンハートは皆一緒よのぅw


・ギコエル さん
んじゃおじさんはトンカツ定食でw
勿論、おじさんの お ご り だぜw
  1. 2008/07/28(月) 21:46:18 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

よし!夏紗さん・・・
一緒に食堂でお昼食べましょう♪
  1. 2008/07/28(月) 21:27:29 |
  2. URL |
  3. §ギコエル§ #- |
  4. 編集

三木 秋鹿がどんなんだったかどうしても思い出せなくて
とたのた読み返しましたw

私もチキンハートの持ち主です。
  1. 2008/07/28(月) 19:42:47 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

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