僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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過去に見た美しき桜 5


久しぶり~

3日ぶりかな?

おじさんにとっては1ヶ月ぶりくらいw

(この3日間博打祭りでしたw)


負けても勝っても引きずるな~




最近はパソコンに触れてませんな







さて今まで更新しなかったのは小説の原稿が進まなかったからですw

だって、前作みたいにry


と、言うわけで時間を開けながらがんばります♪

進藤「仕事は?」

夏紗「(現実から目をそらした)」


本編行きますw









その夜、アパートの一室は普段の静けさより少し賑やかであった

亮と菫の部屋

紅音と言う新しい客が入っただからだろうか

亮はアパート自体か少し明るくなった気がしなくもなかった


「今晩は肉じゃがだよ」


「おぉ!」


「ちなみにじゃがいもは紅音ちゃんが切ったんだよね~」


「自分、不器用ですが頑張りました」


菫はクスクスと笑っていた


「ほぅ、不器用とか言う割には綺麗に切れてるじゃないか」


亮はじゃがいもを一口食べてみた


「まぁ、味付けは菫がしたからじゃがいもの形はあんまり関係無いか」


「あー、それ酷いですよ」


「けど、悪くは無いんだがな」


紅音は納得いかない様子で頬を膨らませた


「冗談だって…

一つ一つ手間を掛けてる価値が発揮されてるさ」


「本当ですか?」


「あぁ本当だ」


「そうですか」


紅音の顔は徐々に明るくなった

亮は内心で少し安心した







食事が終わってから菫と紅音が風呂に入っている間に亮が洗い物を済ませ、
亮が風呂に入っている時に菫と紅音はドライヤーで髪を乾かしあっていた


「菫さんの髪ってサラサラですね~」


「ふふふ、紅音ちゃんの方がもっとサラサラじゃない」


「いえいえ、そんなに手入れしてませんよ♪」


2人の会話を聞きながら亮は風呂を満喫していた


「(こういうシチュエーションも悪くないな…)」


「亮、何か言った?」


風呂場の扉越しに菫が話しかけてきた


「何にも言ってないぜ」


「そう」


亮は思った


「(あれ? 今の、声に出てたのか?)」


亮はしばらくの間、色々な事を考えながら風呂場に残ってた







そして亮は2人が居間に行ったのを確認してから風呂場を出た


「危ねぇ…危うく、のぼせる所だった…」


亮はパジャマに着替えてから居間に行き、冷蔵庫にある牛乳瓶を取り出した


「(これが風呂上がりの楽しみなのさ!)」


亮は牛乳瓶を片手にもう一方の手を腰に

そして牛乳瓶の位置を上に上げて一気に飲み干した


「ぷはぁ~」


「オヤジ臭いですね」


紅音は素で言った


「何だ?
風呂上がりの鉄則を知らないのか?」


「どんな鉄則何ですか?」


「風呂上がりには必ず牛乳を飲むんだ
すると普段飲んでる牛乳が少しだけ美味しく感じるんだ」


「へ~」


紅音は興味津々であった


「やってみるか?」


亮は紅音に冷蔵庫にあった牛乳瓶を1つ差し出した

紅音はその瓶を受け取り、紙の蓋を開けた


「おっと、飲む前に1つ注意事項を言っておこう」


「何ですか?」


「さっき、俺がとってたポーズをしながら飲むんだ」


「わかりました」


紅音は先程、亮が構えていたポーズを見様見真似で牛乳を飲み干した


「ぷはぁ」


「どうだ?」


「ほんの少し…美味しかったです」


「はっはっは!
良いもんだろ」


「悪くは無いですね」



2人のやりとりを見ていた菫は思った


「(ふふふ…
まるで親子みたいだね)」








亮は居間に布団を敷き、
菫と紅音はベッドで寝ることになった

さほど広く無い部屋では大概、男の肩身が狭くなる

そんな事を亮は考えながら眠った

紅音はぐっすりと眠っている

菫は亮と紅音の寝相を見ながら思った


「(事情を知らない紅音ちゃんを家に入れたけど…

これで本当によかったのかな…)」


菫は亮と2人だけしか居ない時はいつも気を使っていた

なぜなら、菫は亮のアパートにわざわざ泊めてもらっているから

菫の実家は亮のアパートからそう遠くは無かった

だが、彼女は自分自身の気持ちがあやふやなのに彼と同居してしまった


菫ははっきりしない自分の意志に少し苛立ちを覚えた


"2人だけならだめ"


だから彼女は"第三者"の介入を心待ちにしていた

自分の心がわからなくなる前に



そして

願いは叶ったのか

亮と菫の前に紅音が現れた

しかも、菫が望むような形で

だから

菫は紅音の詳しい事情を知ろうとせず

少女を受け入れた




菫は最後に亮の寝顔を見てから眠りについた



Heartless Heart

"心無き心"
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  1. 2008/07/10(木) 12:18:57|
  2. 小説 -過去に見た美しき桜-|
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  4. コメント:2

07月11日のココロ日記(BlogPet) | ホーム | 力尽きて

コメント

米レス

・ギコエル さん
甘い…甘すぎるぜ!
最後な勝つのはおじさん(マテ

>博打
うん
ほどほどにしないとね

けど常勝のおじさんは勝った金だけで博打してますw
  1. 2008/07/14(月) 07:58:18 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

アルェー(・3・) 今までの流れだと最終的に菫さんが
菫「やっぱりギコエルさんのほうがいいわ!」

と言ってこっちくる予定だったんだけどな・・・
因みに、博打をやりすぎるとお金がなくなりますよw
ほどほどに・・・w
そういえば今日友人がマージャンで6千円買ったからおごるわwwといって飲み物をおごってくれましたね・・・
6千円でも買ったからうれしかったのでしょう・・・
僕は最終的に彼から5千円分おごってもらいました
  1. 2008/07/11(金) 22:44:01 |
  2. URL |
  3. §ギコエル§ #- |
  4. 編集

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