僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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彼岸花に別れを 最終回 「彼岸花に別れを」

【副題:ぐだぐだともう一ヶ月も書いてたのかw】

夏紗 今日は小説最終回!

進藤さん ついに完結ですね♪

夏紗 思えば一ヶ月ちょっと前から話しが進んでたんだな…

進藤さん 何にせよ、よかったっす♪





続きは明日!

エピローグも明日!







次回のネタ募集します!

「まだ書くの?」

「書ける時に書くのさ!」


そんなわけでちょいとおじさんの案がまだイケる作品を紹介w

※【】←は関連キーワードです


・褪せた桜に美しき君  【春】【純愛】
シナリオの長さはまだ未定です

簡単に説明:
一部の記憶を無くした主人公とその恋人はある日、桜の木の下で一人の少女と出会う。
「泊めてください!」
少女が居候をし始めてゆっくりと主人公の無くした記憶が埋まっていく…
全てを思い出した時、彼は…


っとまぁいたって普通の話しですね
ちなみに現在の設定では一つ前の作品「君と見た風景、僕の見た景色」のシリーズ(季節の物語)として書いて行こうかと思います


・お かまiたちの夜 【変人の集まり】【男の娘】【おかま】【短編】
ちょっと色々と頭はイッちゃってる時に思いついた危険なネタ

簡易説明:
主人公はバイトを探していた
その時、親友の進めで時給1200円の店で雇ってもらえる事になった
喜ぶ主人公は現場を見て失神してしまう
「成れの果て」と言う”おかま喫茶”だった!
時給の良さを糧にこの変人が集まる”おかま喫茶”で主人公は働く事になる…


っとまぁ物好きな人が読みたくなるシナリオですw
短編って書いてますが実は未定です(マテ




・蛇のなく頃に 【ひぐらしのなく頃に】【メタルギアソリッド】【パロディ】【原作完全無視】【ネタ】【祭囃し編】
ひぐらし+メタルギア(スネークだけ)のパロディ小説です
ベースは祭囃し編
てかネタ小説なんで気にしないでください
ちなみにこの案はきっとネタが尽きる時以外に書く気ないかとwww

簡易説明:
古手梨花はついにカケラを紡ぎ合わせて昭和58年の6月を乗り越えた!
しかしある日、梨花の夢の中に一人の男が現れた
―――ソリッド・スネーク
彼の出現は梨花を夢の中で再び昭和58年の6月に戻してしまう!
「また…この繰り返し!」
やがて異端の入った"夢"は形を成して現実を大きく変化させてゆく…


っとまぁグチャグチャな話しです
後、原作無視しまくりなんでカオスですw



・あえて何も書かずゲームを消化す

「小説書かず早く積みゲー消費しろ」って人はここに一票をw


・その他

その他のネタなどあれば


投票は↓




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※半日に一回投票できます


もしくわ、コメントでお願いします
あとその他もコメントでお願いします




それじゃー最終話、始まります!







鼎は昔見た"あの花畑"に居た。


「ここが私の終点…」


鼎はしゃがんで一輪の彼岸花を撫でた。


「もう休んでいいのよね…」


そして鼎はその場で仰向けで倒れた。










『残念だけど、まだ休ませないわよ』


「あぁ…忘れていたわ…

もう一人の私」


『貴方が消えた瞬間に私も"あの世界"から消えるようになってるのよ。

だって私は貴方なのよ?』


「そうだったわね…

なら貴方は自分の"不可視"を使ってまた向こうに行くの?」


『残念だけど、もう不可視は存在しないわ。

貴方が消したからね』



「なら、どうするの?」


『どうにもならないでしょ?

私はただ消滅を待つだけよ…』


「そう…」







冷たい風が吹いた。







「まったく…諦めるのが早いのね2人とも♪」







懐かしい声が聞こえる。



「『三鷹!』」



思わぬ登場人物であった。


「ったく…

何年待たせるのよ」


「どういう事?」


「私はずっとここで待ってたのよ。

あの時、完全に死んでしまったと思っていたのに気が付いたらここに居たのよ。

鼎が2人になった時からね♪」


「三鷹…」


鼎は泣き出しそうになった。


「泣きたい時は泣いていいのよ…」


鼎は三鷹の胸で泣きじゃくった。


「貴方もでしょ?」


『私は…』


「貴方も鼎だからよく解るのよ♪

こっちに来なさい♪」


三鷹は手を差し伸べた。


『…』


ゆっくりともう一人の鼎も三鷹に近づき、鼎の隣りで一緒に泣いた。


「よしよし♪」




しばらく2人は泣いていた。




そして2人が泣き止んでから三鷹は言った。






「さてと、そろそろ別れの時間ね」


三鷹の足が徐々に薄れていく。


「これで本当の別れよ」


「三鷹…」


三鷹は鼎の足元に有った一輪の彼岸花を手に取り言った。


「貴方は彼岸花とは無縁になっていたのよ。

あの研究所で不可視が覚醒した時、貴方は"不老不死"を祈ったわ。

その時からもう"こっち"には無縁の人だったのよ♪」


「どうしてその事を?」


「あの研究所の出来事から鼎の成長が止まってしまってるって一緒に居て気が付いたのよ。

それから確信になったのは私が不可視で得た情報だったかな~。

そりゃ相手が不老不死でも不可視には関係無かったから闘ったけどさ。

けど、やっぱり基本が違うから負けちゃった♪」


「どうして黙ってたの?」


「え?

自分自身の事なのに知らなかったの!?」


「そりゃ…無意識で感じた事だったからさ…解らなかったわ」


「鈍くさいね♪」


『酷い言い様ね』




三人は笑っていた。





「さてと、それじゃ私の娘によろしくね♪」


「えぇ…大切にするわ」


「笑顔で別れましょう♪

バイバイ♪」


三鷹は逝った。


少しだけ涙を貯めながら笑って逝った。






『次は私の番かしら?』


もう一人の鼎も消えかかっていた。


「そんな…」


『貴方の中で私は生きているのよ?

悲しむ事は無いわ。

だから別れは言わない。

"また会いましょう"





もう一人の鼎が言い終わると男の声が聞こえた。


「確かに別れを言う必要は無いな」


―――Dr.ダイだ。


『ドクター!』


「例え君が鼎の影であろうが、一度"世界に生まれ落ちた存在"なんだ。

だから君も生きる義務が有る」


『どうして?』


「話せば長くなるからここは俺の意見を言わせてもらおう。


"生きる罪を背負え!"

死が逃げるなら生きて戦い続けろ!


ただ、それだけだ」


『粋な計らいね』


「君とはまだ詳しく話した事は無いが、三鷹さんが"君達の存在"を認めたからな。

もっとも、二度と会う事は無いがな」


『一期一会ね』


もう一人の鼎はクスッと笑った。


「そうだな」


ダイはもう一人の鼎の足元に有る彼岸花を手に取った。


「君の分は俺が持って行く。

さようならだ」


そしてダイは消えて逝った。








『まったく…お節介な人達だったわね…』


「そうね…

でも、本当はそういう人達だったからこそ、世界を救いたかったのね…」


2人は苦笑していた。





『さて…そろそろ私達も行こうかしら?』


「ちょっと待って」


鼎は花畑を歩き始めた。


『どこへ行くの?』


「もう1人、大切な人を忘れていたわ」


鼎はしゃがんで1人の少女に話し掛けた。


「待たせてごめんね…」


少女は音もなく泣いていたが鼎が話し掛けると泣き止んだ。


「ずっと…

ずっと"目を背けていた私"

待たせてごめんね…」


少女は…

幼い頃の鼎だった。


「私が"生まれ落ちた時"から存在していたのに今まで気づいてあげられなくてご
めんね…

悲しみを背負った私…」


『もういいの…?

もう泣かなくていいの…?』



「もう目をそらさないわ。

だから向き合って行きましょう」





汚れた手は2つに繋がれ。


更に片方の手はまた繋がれた。


輪を描くように…










『私達は生きています』



『さぁ…別れを告げましょう』




「彼岸花に」




―――やがて三人を暖かな光が包み込んだ。







ご苦労様です!

本編はここで終了ですが実質的な最終話はエピローグで語られます!


まぁ本編で意味のわからなかった質問とかは今回だけ受け付けます

てか次回で終わりだからね…

お望みの回答の10%くらいなら答えます(マテ



それじゃーみなさん

ごきげんようノシ


追記:
ドクターが最後だけ格好良い立場だなんて微妙にきわどいですなw
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  1. 2008/04/07(月) 01:19:45|
  2. 小説 -彼岸花に別れを-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

彼岸花に別れを エピローグ | ホーム | 04月06日のココロ日記(BlogPet)

コメント

米レス

・暇音 さん
褪せ色投票ですか♪
まぁ季節的にはこっちを書きたいんですけど地味におかま強いw

・ブルータス さん
おかまーw

・とまぴょん さん
危険にあえて飛び込む勇者よw

まぁそんなチャレンジャーもおkっすw
  1. 2008/04/08(火) 01:25:26 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

小説乙です
自分もお かまiたちの夜に1票入れましたwww
危ない物って手を出したくなりますよね
  1. 2008/04/08(火) 00:47:10 |
  2. URL |
  3. とまぴょん #mSJ4b.Ho |
  4. 編集

お かまiたちの夜に1票入れましたw
凄く見たいですよ!!

小説お疲れ様です(∵)/
残すはエピローグだけですね~
  1. 2008/04/07(月) 15:19:54 |
  2. URL |
  3. 青+ #- |
  4. 編集

>小説
おつかれさまです♪よかったですw
次作のほうは褪せた桜に美しき君のほうに1票。
とたのた良かったんでね~w

  1. 2008/04/07(月) 14:17:36 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

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