僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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彼岸花に別れを 第十一話「ワカレ」

こちらの記事は小説オンリーとなっております

今日のブログは上の記事でorz





なんで分けたって?

そりゃ、なんとなくですよw



彼岸花、11話始まります







―――夜

いつものように2人は街に居る化け物を狩りに出た。

「ぱぱっと終わらせて早く帰りましょ」

ナカミは下準備をしていた。

「…そうね」

嚢は何か違和感を感じていた。

「どしたの?」

「何か変だと思わない?」

「何が?」

「なんて言うか…こう、いつもより街の空気が荒れてるような…」

「気のせいよ」





2人は署長に聞いた位置に向かった。

現場に着いたが、化け物など居なかった。

「何よ~何にも居ないじゃない」

「いや、一応居るんじゃない? 例えば"後ろの連中"とか」

ナカミが後ろを振り向くと数十人の武装した兵隊が静かにこちらの様子を窺っていた。


「貴方達、バレバレよ」

嚢がそう言うと一斉に兵隊達が出てきて銃を構えた。

「な、何よこいつら!」

「少なくても味方では無さそうね」

兵隊の1人がナカミ達に言った。

「"No.27"我々に同行してもらおうか」

ナカミは何も理解できなかったが、嚢の顔は鋭くなっていた。

「…研究所の関係者ね?」

兵隊達は銃のトリガーに指を添えた。

「ちょ、ちょと嚢! あいつら何者?」

「私にも完全には解らないけど、あいつらは"私が目的"だって事は解るわ」


すると兵隊の1人は言った。

「"あの方"お待ちだ」

嚢は舌打ちした。

「ナカミ」

「何?」

「私が足止めするから早く逃げなさい」

「嫌よ」

「お願いだから逃げなさい」

ナカミが嚢の顔を覗き込むと真剣な顔をしていた。

「わかったわよ…その代わり」

「その代わり?」

「今回の事、全部話してよ」

「次に会うときにね」

そしてナカミはその場から逃げ出した。






「隊長、追跡しましょうか?」

「我々の目的は彼女だけだ。 必要無い」

そして兵隊の数人は嚢を取り抑えようとしたが…

嚢は拳銃をかまえた。

「残念ながら大人しくついて行くつもりは全然無いから」

兵隊達は銃をかまえ返した。

「我々はドクターから"死体でもいいから回収しろ"と言われている。
 君が抵抗するのであれば死んでもらおうか」

そして嚢に銃弾の嵐が降り注いだ。
足、胸、腕の順で弾を撃ち込まれる。

「ぐっ!」

嚢はその場に倒れ込んだ。

「隊長、頭はどうします?」

「吹き飛ばしてから回収しろ」

隊員の中の1人が嚢の頭に銃を突きつけて小さな声で言った。

「恨んでくれるなよ」

そして一発の銃声が街に響き渡った。





ご苦労様です~

なんかまた血生臭い事になってしいましたw


ここからシナリオはクライマックスに向かいます!

…もう11話かよwww

なんか長編書く気は無かったのに…長くなってるw

今の所はどれくらいで終わるか不明ですね

とりあえず今、言えるのは…

原案(脳内)の方もまだシナリオが終わってないですw


まぁカオスにならない程度にがんばりますw



ちなみにこの小説のコメントはこの記事でもいいですし、次の記事に書いてもかまいませんよ♪

まぁ好きな方をどうぞw


それではみなさん、

乙女はお姉さまに恋してる 貴子


ご、御機嫌よう(ツンデレ
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  1. 2008/03/12(水) 00:18:01|
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