僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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特撮系小説 「勇気」

2yakama.gif あ、お仕事お疲れ様です~

夏紗 あぁ、進藤さん

2yakama.gif はい?

夏紗 おじさん、明日は仕事お休みになりましたからwww

mecha.gif ナニその奇跡www





そんなわけで今日と明日はゆっくりしようかと思います~

あぁ、ちなみに現在リクエストの原稿を書いてる途中です
結構長いwww
けど、なんとか一話で収めれるようにしようとがんばってます!


さて、今晩はちょっと息抜きに特撮系の小説をうpします

と言っても仮面ライダーがメインなんですけどねw



ちなみに今日の小説は仮面ライダーファイズ、剣、カブトの知識が少しだけ必要ですwww
まぁφ'sの知識だけでも十分なんですけどね

過度な期待とかしねぇでくだせぇorz


さて、息抜きに書いた小説が始まります♪






俺は何処にでも居るようなデフォルト人間。

ただなんとなく高校を卒業して、
ただなんとなく引っ越し屋に勤めてる男性。

何の特別な事も無く、何の能力も無い凡人。
人生の楽しみなど数少なくありふれた物だ。

昔からの趣味と言えば特撮ヒーローの番組を見るくらい。

いや、これも中途半端にしか見ていないけどな。

特技などもっての他だ。

人生に転機があるなど信じる前に考えなかった。

あぁ…今日も何となくで1日が終わってしまうんだな…






そんな退屈な日々を1つのケースがけほんの少しだけ変えてくれた。

会社の方で書類に入ってなかったアタッシュケースが1つ届いていた。

中身は…ベルトと携帯、それに小物がいくつか同伴されていた。

会社の先輩達がいろいろと触っていたが、
「なんだ…子供の玩具か…」
とか言って放置されていた。

俺はなんとなく欲しくなったので、
「これ、貰っていいですか?」
とか言ってみた。

すると先輩は、
「おう、持って行けよ。 ここにあっても邪魔になるしな」
と気軽に渡してくれた。




俺は家に帰ってからなんとなくベルトを付けてみた。

「懐かしいな~。 仮面ライダーのベルトか~」

確かファイズって呼ばれる仮面ライダーと同じような感じだった。

「確か、この携帯に555って打ち込んだら変身するんだっけ~」

うろ覚えで555と打ち込んだが反応は無かった。
まぁ、テレビの世界と現実の世界は別物だから当たり前か…









だけど夜中にその携帯の電源が突然起動した。

俺がちょうど晩御飯を食べ終わった所でふと、携帯を見た時だ。

「?」

俺はなんとなくまたベルトを付けて次に携帯に"555"と打ち込んだ。

すると携帯の画面が光始めた。

なんとなくだが…俺は変身のポーズをとって、
「変身!」
と言って携帯をベルトに挿した。


すると見る見る内に体を覆うようにスーツが装着されていった。

何気なしに小さな鏡を見てみると俺の姿は仮面ライダーファイズそのものになっていた。

「す…凄いや…」

自分の感覚がより鋭くなった気がした。




そして俺が変身してちょっと浮かれていたら外で爆音が聴こえた。

なんとなく察した。

"出番"なのだと。




俺はすぐに携帯を抜いて変身を解いてからベルトを付けたままバイクに乗り、現場に急行した。
その時、アタッシュケースも一緒に持って行った。





現場では人の悲鳴がうるさいほど聴こえた。

「ば、化け物だ!」

逃げ惑う人々の中で俺は何かに後押しされるように火災の中心へと行った。

やっぱりだ…

化け物は火災の中心で建物を壊していた。

俺はその姿を少し離れた場所から見ながら変身した。

「変身!」

やっぱり変身できた。

きっとこれは"化け物を倒せ"と言う事だろう。

俺は化け物に不意打ちの跳び蹴りを喰らわせた。

「グオオ!」

化け物は結構飛んで行った。

「これがライダーの力か!」

有り余る力を高ぶらせた。

すると飛んでいった化け物が逃げようとしていた。

「逃がすかよ!」

俺は全速力で追いかけた…が、それは罠だった。
化け物は俺が追いついて来たのを察知して振り向きざまに堅い拳で殴ってきた。。

俺はその場に倒れた。

「(ヤバい!)」

だが俺は朦朧とする意識の中で化け物を倒れながらも蹴り飛ばした。

立ち上がって化け物と距離を置いてから意識をはっきりとさせた。

「地味に強いな…こいつ」

すると化け物は何かに気がついた。
俺もそちらの方を見てみると…逃げ遅れた子供が居た。


化け物は子供の方へ行こうとしたが、俺は阻止しようとした。


何故だろう。


あの子を守らないといけない気がした。

すると化け物は光線のような玉を打ち出そうとしていた。

「危ない!」

俺は身を挺して子供…少年を庇った。
背中に激痛が走る。

「だ、大丈夫か?」

少年は頷いた。

「なら早くここから逃げろ!」

少年は急いで外に逃げ出した。
俺は完全に見えなくなるまで少年を気遣いながら化け物と対峙した。

そして少年の姿が見えなくなって俺は少し安堵した。

「これで心置きなく戦えるな!」

それからは拳と拳のぶつかり合いだ。

俺はこのライダーの必殺技などあまり覚えてなかった。

だが、まだ戦える。

例え必殺技が無くても、力が有るのだ。
後は体力でどこまで保つか…だ。

化け物の方は…まさに"化け物"らしくまだ余裕のように見えた。

「そろそろヤバいぜ…」

そう、思った時、足元に何かが当たった。
それを見ると…あのアタッシュケースだ。

遠くから、
「お兄ちゃん! それ使って!」
と先程の少年が叫んでいた。

「ありがとう!」

俺はアタッシュケースを開けて再び中の荷物を確認した。

なんだろう…

なんとなくだが、それがどうやって使うか理解できた。

俺はレーザーポインターを足に装着し、時計のような物を腕に。
そしてバックルを手に装着した。

"これなら行ける!"

携帯に差し込まれていたタグを手のバックルに差し込んで携帯のボタンを押した。

どのボタンを押したなど覚えてない。

だが、拳に力がみなぎって来た。

「うおおおぉぉ!」

化け物に力を込めたパンチを与えた…が少し吹き飛んだだけで倒せなかった。

「っち! なら奥の手だ!」

俺は時計を起動させた。

胸の厚い装甲が開いて少し違う姿になった。

"アクセルフォーム"

周りの全ての存在が止まった。

俺は化け物を何度も殴り、そして宙に浮かせた。

最後に足のレーザーポインターにタグを差し込み、起動させた。

俺は空中高く飛び出した。

足から伸びたレーザーは槍のような物になり、化け物を捉えた。

槍は1つだけでは無かった。
複数の槍が化け物を捉えていた。
空中では逃げ場の無いくらいの数だ。

そして全ての槍を化け物に刺した。

「ライダーキック!」

化け物を貫通して俺は地面に着地した。

倒したんだ…化け物を…






それから少年が俺に近づいて言った。

「お兄ちゃん、格好良かったよ」

「そうか?」

「うん!」

俺はそこで子供の夢を壊してはいけないと悟った。

「君もいつかなれるさ」

「本当?」

「あぁ、信じる心が有ればな」

少年の頭を撫でた。

「君、名前は?」

「剣崎って言うの!」

そうか…この少年は将来、本当の仮面ライダーになる子なのか…

「お兄ちゃんは?」

「俺は…ファイズだ。 仮面ライダーファイズ」

「格好いい名前だね♪」

「そうだな」



しばらくしてから現場に誰かが来た。

「そのベルトを返してもらおうか」

俺は振り向いて相手の姿を見たら…カブトだ。


仮面ライダーカブト。

しかもハイパーカブトだ。

きっと迎えが来たんだろう。

俺は変身を解いてベルトなどの備品をケースに締まってからカブトに渡した。

俺はカブトに向かって言った。

「最後に一言だけ少年に言っていいか?」

カブトは何も言わなかった。

俺は少年の方を向いて言った。

「剣崎君」

「何?」

「"信じる心"は大切だ。 だからそれを忘れないでくれ」

我ながらにもキザなセリフが言えたものだ…

「うん! 忘れないよ!」


そしてカブトが言った。

「もういいのか?」

「あぁ…」

少し名残惜しかったがこれで良いと思った。

俺は別れ際に少年に言った。

「少年」

「?」

「頑張れよ」

「うん!」

そして少年と別れてから俺は意識を失った。









気がついたら自宅のベッドから落ちて目が覚めた。

「なんだ…夢か…」

だけど少し現実味のある夢だった気がする。


テレビを点けたらちょうど仮面ライダーの再放送をしていた。






俺はテレビを見ながら思った。






"人は誰しもがヒーローなのだと"






"ただ、その事を忘れて否定してしまっているだけ"なのだ







"戦う勇気"と言う心を忘れない…か…




そして今日も仕事に行くのである






だけど忘れてはいけない






"勇気"を








ご苦労様です~


何故夢オチにした!なんて自分で思いましたけど、ちょっと現実味のある夢って話しにすれば共感できる?かと考えてみたwwww






正直に言います


すごく眠いですwwww

誤字有りそう・・・・



疲れてるのでとっとと寝ますwwww

それじゃごきげんようノシ

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  1. 2008/02/22(金) 01:00:13|
  2. 小説 ‐その他‐|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

いつでもお休みなの | ホーム | 02月21日のココロ日記(BlogPet)

コメント

米レス

・とまぴょんさん
名言を使いたかっただけなんて気のせいデスヨw

>虫
カブトは実在するライダーですよwww


・マヤっちさん
ちょっと初代のような”生物”見たいな奴はヤヴァイですねw
最近の”機械的”な奴だったら…ちょっと会って見たいwww
  1. 2008/02/23(土) 00:10:59 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

昔は仮面ライダーごっこしたものです。

この作品だとファイズしか見たことないですよ~!
人は誰しもヒーローに憧れますからねw
  1. 2008/02/23(土) 00:04:55 |
  2. URL |
  3. 青+ #- |
  4. 編集

>仮面ライダー
部活に行く前にたまに見てたこともあったなぁ~

でも実際にいたらビビりますね。
仮面ライダーもぶっちゃけ怪物みたいなものですからw
  1. 2008/02/22(金) 21:24:31 |
  2. URL |
  3. マヤっち #- |
  4. 編集

乙です

休みですか、
ゆっくり休んで下され

>小説
"人は誰しもがヒーローなのだと"
名言ktkr
かっこいいですね
昔は、仮面ライダーになりたかった記憶もちらほら
でも、仮面かぶった戦士やってきたら
それも怖いですよねww
虫ですし(←虫が好きじゃないだけです)
  1. 2008/02/22(金) 01:47:15 |
  2. URL |
  3. とまぴょん #sSHoJftA |
  4. 編集

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