僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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君と見た風景、僕の見た景色 最終回 「君と見た風景」

24.gif あ、ごめん最終回だわw

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
mecha.gif (つられて)なんだってー!!

24.gif ふむ、昨日言ってた後二話って言うのは最終回とafter編に分けたw

sindou.gif なんでそんな急に…

24.gif 朝起きたら携帯電話がゴミ箱に入ってて思いついたんだw

mecha.gif なんだYO! その天才的な発想わ!?

24.gif 馬鹿と天才は表裏一体だ。 だが、俺は馬鹿な方の発想しかしないのさ♪

mecha.gif バカァ!

24.gif まぁとりあえず、最終回を楽しんでくださいorz

mizu_yshindo.gif それでは本編始まります♪

24.gif 過度な期待とかされても、もう最終回なんで諦めてくださいw


最終回↓





僕らは卒業してからバラバラになった。

信司は家を継ぎ、漁師に。

イッチーと三木さんは一番近くの高校に進学。

僕と友香は隣町の高校に進学した。
その高校は教師になるのに一番の近道だそうだ。
高口先生が教えてくれたのだ。

あの人は推薦書を書いて、学費を軽減してくれたのだ。
先生の期待を裏切らないように僕達は必死に勉強した。
…いや、必死にしていたのは僕だけだったけどね。


それから高校を卒業し、教官学校に入った。
教師になる資格を採るために。


その時、友香と一緒に僕の自宅で暮らした。



ちなみに教官学校に進学する際にまたも高口先生の手が入っていた。

「君らの事は高口先生から聞いているよ。 先生方の中ではかなり噂になってるよ。
何せ、"あの高口先生を認めさせた"からね」
と、何人もの先生に言われた。

その度に、
「買い被り過ぎですよ」
と、答えるしか無かった。

あの先生…何処まで手を掛けて来るんだ…

友香は、
「あの先生には一生掛けて感謝しても足りないな」
っと、笑っていた。




それから僕らは研修で母校に帰って来た。

僕らが帰って来た時は残念ながら高口先生は出張で居なかった。
担任は…僕の事を"かつての生徒"では無く、"1人の教師"として見てくれたが、
僕はまだ研修生だよ…



友香の方も順調だったらしい。

「セクハラとかされなかった?」

「威圧を与えればそんな事をする連中など居らぬよ」

そっちの方は心配なかったようだ。

そして僕らは研修を終えて、また勉強の日々へ戻った。





あぁそうだ、信司達とは毎年正月に信司の家に集まって色々とご馳走になっている。

「やっぱり肴は新鮮な物に限るぜ」

「信司…そっちの"さかな"は酒の当てだよ…」

など、他愛の無い話しをしに行っていた。







僕達2人がアパートを借りて住まう頃のみんなの状態は…

イッチーと三木さんはパン屋の修行をしていた。
ノリでパン屋になるらしい。

信司は漁師で、結構収入が安定しているそうだ。
たまに余った魚とかを持ってきてくれた。
恩にきるよ。

美香ちゃんは現在、新米の大学生である。
素材が良いから結構ナンパされたらしいけど、
「旦那が居ますから」
と強く断っているそうだ。

"彼氏"と言わず"旦那"と言う所がすごいと思った。
それだけ信司の事を愛してるんだな~。












やがて友香と僕は教官学校を卒業し、母校に着任すると共に結婚した。
形にこだわらず、友香の実家で式を挙げた。

仲間はみんな来てくれた。

その時、高口先生も来てくれて、
「今日は二人の大事な記念日だ。 私に構わず、無礼講に行こうではないか」
と言っていた。


式の神父役はイッチーが務めた。




「あー…新郎新婦、愛を誓いやがれ畜生め! 羨ましいな~もぅ!」

…まぁ色々と滅茶苦茶だったけど、友香が喜んでくれたからいいか。



「これからも頼むぞ、あ・な・た・♪」


永遠の愛を僕らは誓った。















数年経った時、友香は妊娠したので職場を離れた。
僕は仕事が終わると真っ直ぐに帰宅して友香の安否を確認していた。

「もうすぐ、僕らの子供が産まれるんだな~楽しみだ」


だけど、友香は日に日に容態が悪くなっていっていた。
それは出産前の苦しさでは無いと僕は感じていた。
けど、友香はそれを隠していた。

この事を知ったのは行き着けの医者から内緒で電話されたからだ。






「恐らく、今月中には産まれるだろう。 もう元気過ぎて自力で出てくるんじゃないか?」


友香は弱っている姿を僕の前では隠していた。


「そうだ、子供に名前を付けてあげないといけないな。 どんな名前にする?」


すると友香は、
「そうだな…男なら"和樹(かずき)"、女なら"友野(ともの)"で、いいんじゃないか?」
と言った。


「片方の名前の頭を取った名前か~それで決定だな。 あ、けど、それじゃぁ2人産まないと大変だな」


「ふふ…強欲だな」

友香はそう言って笑っていた。







それから日にちを重ねる度に友香の容態が悪くなって来ていた。

ついには隠していた弱さも我慢する事もできないくらいに…










とある日、友香は、
「夕陽を見に海へ行きたい」
と言った。




僕は彼女を支えながらいつもの場所へ行った。















「綺麗だな…」

















「あぁ…」















「もうすぐ家族が増えるんだな…」














「楽しみだな…」


















「私はきっとこの子の顔を見る事ができないかもしれない…」

















僕は何も言わなかった。


















「もし、私がこの子の顔を見れたなら海へ行こう」

















「そうだな、三人で見に来よう」





















「この美しい風景をずっと見続けるんだ…」






















「必ず来よう」
























「私とあなたの"約束"だ」























やがてその時が来た。
その日はちょうど土曜日で休暇をもらっていて付きっきりで病院へ行った。

友香は手術室に入る前に僕に言った。










「"約束"守りたいな…」










手術室に入ってから俺は部屋の前でずっと祈っていた。



彼女を…救ってくれ…




そして手術室の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえた。

僕は居ても経っていられなくても我慢して待っていた。

やがて、手術中のランプが消えて医者が出てきた。








だが、出てきた医者は少しうつむき加減で弱い声で言った。


「奥さんは最後まで頑張りました…赤ちゃんは無事に産まれたのですが…奥さんわ…残念な事に…」





僕は手術室に入って白い布を顔に被せ、眠っている人を見た。



僕はその白い布を退けて顔を見た。



彼女は微笑んでいた。



もう話す事も動く事もできない。



けど、微笑んで眠っていた。














「友香…"約束"、守れなかったね…」













悔しさを胸に













「今まで…」

















「ありがとう…」















彼女に感謝した。




















泣き出しそうになったが、僕は必死に堪えた。



「涙を流すのは…生きて笑顔で居る君の前だけだと決めていたんだ…」











溢れそうな涙を抑えて、僕は赤ちゃんを見に行った。








女の子だそうだ。















大切にしよう。















友香が残してくれた"命"を。






















お疲れ様です♪

ここまで来ると涙ブレイカーの名で知られるおじさんの出番だろ?w

進藤「リアルに黙れや」

スマソwww

まぁなんですか
この小説の最後ら辺を書くときに参考にした曲でもうpしときますわ





人生…か…

青春とは脆く、儚い物だったな…





まぁ実は次のafter編まで有るんですけどねw

あと、おまけとw

てかさー

最近、小説の話題以外無いよねorz


ちょっと久々に熱くなっちゃった♪





このシナリオを読んで少し涙が来た人

おじさんと一緒に砂浜をスキップしましょうw

このシナリオを読んで何も感じなかった人

まぁ妥当なんで引き続き菓子でも食べながら暇つぶししてくださいw

このシナリオより智代アフターのENDINGに涙した人

CLANNAD→智代アフターしてきてくださいw

このシナリオで大泣きした人

AIRのプレイをオススメしますw



おじさんは書いてる時はちょっと涙したけど、改めて読むと駄菓子食べながらゴロゴロしてますwww

もうダメな人間だな…




それじゃ、明日にはafter編
明後日にリクエスト品のおまけを載せます


お疲れ様です~♪





P.S

そういえばブルータスさんに
「小説書く速度が異常」
とか言われたのでその答えを言っておきます

仕事の合間に携帯で小説書いてたら一日一、二話ペースで書いてましたw
ネタが頭に浮かぶ時はドンドン書いてます

低クオリティ+手抜き=量産速度

って事でwwwwwww

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  1. 2008/02/18(月) 21:29:25|
  2. 小説 ‐君と見た風景、僕の見た景色‐|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:8

君と見た風景、僕の見た景色 After 「僕の見た景色」 | ホーム | 君と見た風景、僕の見た景色 第十一話「未来への道、絆」

コメント

米レス

・マキななさん
鬱展開は最終話の考案の時に浮かびましたね~

PS2の智代アフターはハッピーエンドらしい…けど詳しい事は公式では「ご想像にお任せします」ってwww


・とまぴょんさん
本当に輪ができてしまいましたねwwww

個人的にはこういう終わり方は好きじゃないけど電波を受信してこういう展開にwww
最後に本当のさっぱりした終わり方を(ぇ


・マヤっちさん
次回作は複数考案されてますwww

鍵作品はプレイしなさいこれは命令だ(マテ
  1. 2008/02/19(火) 20:49:51 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

>小説
ちょっ、めちゃ感動した~
自分もハッピーENDが好きだが、こういう展開も嫌いじゃないっす。
次回作楽しみにしてますw

>智代アフター
今めちゃめちゃ鍵作品がやりたくなった~
  1. 2008/02/19(火) 08:23:04 |
  2. URL |
  3. マヤっち #- |
  4. 編集

涙腺崩壊

もう砂浜スキップじゃなくて
この際、砂浜で一緒に踊りませんか?
っていうか、
コメントしてる人みんなで輪になってwww
・・・想像して吹いたw

まさかの展開でしたね、
終りがさっぱりしてて良かったっす
  1. 2008/02/19(火) 01:52:03 |
  2. URL |
  3. とまぴょん #sSHoJftA |
  4. 編集

スキップ一人追加で。
まさかの鬱展開とはorz
自分はハッピーエンドが好きなんだ、うう…。

>智代アフターPS2版ED
PS2版はやってないからはじめて見た。
こっちのほうがいいな。
  1. 2008/02/19(火) 00:35:06 |
  2. URL |
  3. マキなな #- |
  4. 編集

米レス

スキップ二名様ご案内wwww

感動系は書いてる時の前後の鬱度が大事ダヨwww
墓穴掘らないとイメージが…www
  1. 2008/02/18(月) 23:09:48 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

スキップ2人目です(T_T)

自分が書いてる小説の一番新しい奴で、少し感動かな? とか思ってのがお恥ずかしい……。
  1. 2008/02/18(月) 22:55:45 |
  2. URL |
  3. 青+ #- |
  4. 編集

米レス

スキップするお客様一名ご案内~www

感動してもらえてありがとうございます
けど、鬱系ではこれが限界(ぇ

>智代アフター
名作なんでぜひプレイを(宣伝w
  1. 2008/02/18(月) 22:07:34 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

お疲れ様です♪
リアルに感動しました!
スキップしましょうか~w

>智代アフターED
こっちでも感動しましたw
この小説にピッタリな曲ですね~。
  1. 2008/02/18(月) 21:47:21 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

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