僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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君と見た風景、僕の見た景色 第九話「”僕”と”俺”」

24.gif 昨日はブログ書き終わってから巡回しようかと思ってましたが突如、ネット回線が落ちて巡回できなかったっす

mizu_yshindo.gif それは大変でしたね

24.gif 今日は眠いから巡回できないw

sindou.gif 


そんなわけでちょっと二日連続で巡回できませんが…

だが私は謝らない(ぇ



ちょっと仕事疲れかな…それとも仕事せずに小説ばっかり書いてたからかな?wwww

後、久々にニコ動見たらなかなか面白いものが






ネタの95%が理解できてしまったおじさんは廃人ですなorz




それでは今日は小説うpします

過度な期待なんてしてないだろ? なら別にもう言わなくていいんじゃないか?w








朝、玄関を開けると友香さんが居た。

「ふむ、良いタイミングで出てきたな」

驚いた。
友香さんが僕の家の前で待っていたのだから。

「それでは仲良く登校でもしようか」

道中、信司と美香ちゃん、それにイッチーに三木さんと出会った。

「何この運命」

僕はつい言ってしまった。

「これは運命と因果律の強さで結びついてしもたな♪」

イッチーは爆笑していた。

「和也、今日の俺は一回り違うぜ…ついに割り算を攻略したぜ!」

「その地点はかなり遅いと思うよ…」

信司の馬鹿率が上がったような気がした。





それから学校の下駄箱に着いた時、信司は固まっていた。

「ら、ラブレターだ…」

僕と信司は二人だけで真っ白な便箋を開けた…が。
そこには、
「決闘を申し込む。 来なければ貴様の大事な者は失われる事になる」
と、書かれていた。

「場所は……」

隣町の廃棄された工場だった。

「なんて古風なやり口なんだろね」

僕は冗談だと思っていた…が、今の信司には洒落にならない事だった。

「和也…この事はみんなには内緒にしといてくれないか?」
「あと、万が一に備えて美香の事を頼む」

そう言って信司は教室に向かうフリをして学校を出て行った。

僕はすごく心配だ。
おかげで、テストに集中できなかった。

1時間目のテストが終わってから僕はイッチーと友香さんに、
「美香ちゃんを頼む!」
と言って僕は学校を後にした。





胸騒ぎがするんだ。


まるで昔と同じような感覚だった。






僕が手紙の場所に行くと、すでに喧嘩が始まっていた。
相手は大体6人くらい。
信司が一方的にやられていた。

胸の鼓動が速くなる。

走っていた時の鼓動では無く、怒りによるものだ。

僕はゆっくりと信司達の場所へ近づいて行った。

「なんだお前?」

メンバーの1人が僕に気がついた。

「なんだ?」
「誰だ? あいつ?」

みたいな事を言っていた。

信司は枯れた声で、
「なんでお前が来たんだよ…」
っと言った。

「信司が馬鹿やってると思って来たんだ」

僕はその時に出せる最高の笑顔を見せた。

「美香は?」

「イッチー達に頼んだよ」

「そっか…」

僕は信司に肩を貸して外へ出ようとしたが…

「待て。 まだそいつには用があるんだ」

相手のリーダー格のような奴が言った。

「こんなにボロボロなんだからもういいだろ? 信司が何かしたの?」

僕は少しの怒りを込めて言った

「そいつには借りがあるんだよ。 だから俺達はその借りを返してるだけだ」

どうやら信司に一度、やられていたらしい。
その仕返しか…

「なんなら代わりに相手をしてやろうか?」

僕の怒りがどんどんこみ上げてきた。

「いいぜ。 ここに来た事を後悔させてやるぜ」

メンバーの下っ端のような奴が一歩前へ出た。
僕は信司を隅で休ませた。

「信司、動ける?」

「あぁ…歩けるくらいまでには回復したぜ」

「なら、1つ頼みたい事があるんだ」

信司は俯きながら、
「何だ?」
と答えた。

「昔吸ってたやつとライター買ってきて」

僕は財布を信司へ渡した。

「マジでやるのかよ…やめとけよ…」

信司は僕を止めようとしたがもう止まらない。

「速急に頼む」





そして僕は相手の方へ行った。

「いつでもいいよ……嫌、……来い!」




昔を思い出す。



物心がつく前からやっていた格闘技の事を。



「昔と変わらないな…やっぱり駄目だったようだ…」




そして喧嘩が始まった。





最初は下っ端が突っ込んで来たが腹に拳を打ち込み、怯んだ所に顔面に膝蹴りを与えた


「っち…やっちまうぞ!」

僕の動きを見たリーダー格のような奴が全員に号令を出した。

そこからは無意識に動いていた。

格闘技を喧嘩で慣らした技。

体が自然に動く。

とにかく、相手の戦意を失わせる技。

下手をすれば殺す事だって可能な急所狙い。

だけどあえて俺は急所を外し、"痛み"だけを与えた。





喧嘩する事10分くらい。

立っているのはリーダー格だけだった。

他の連中は俺に打ちのめされて伸びていた。



「マジで強いな…お前…」

リーダー格の野郎は手足は俺に痛めつけられて立っていても腕は振り上げれない状況だった。

俺は…無傷だ。

この圧倒的な状況でも彼はこちらに立ち向かっていた。



「ちょっと質問いいか?」

少しの距離を置いて彼は言った。

「お前、名前はなんて言うんだよ…」

「前浜和也だ」

「俺は綱敷 幹也(つなしき みきや)」

何故、彼は名乗ったのだろう?
不思議だ。

「俺は今年で高校を卒業する。 だから最後に派手な事をしたかったんだが…お前とやりあえてよかったぜ…」

「それなら何故、信司を脅したりしたんだ?」

「へっ…そうでもしないと来ないだろ? まぁそこで寝てる野郎共はチンピラみたいなもんだからな…すまねぇな」

彼は話しながらどんどん崩れてきた。

「最後にいいか?」

「何だ?」

「お前…何年だ?」

「中学二年だ」

「けっ…年下に負けたのかよ…」

そして彼は倒れた。







それから僕はその辺にある椅子に座って休んでいた。

「やっぱり急に体を動かすと疲れるな…」

信司が来る間に幹也と名乗った男達は仲間を引き連れて帰って行った。

彼は帰り際に、
「あばよ」
っと別れを告げられた。

僕は、
「お元気で」
と、心無しに言った。





信司が来た時、一緒に友香さんまで来ていた。

僕は唖然とした。

「なんだ、大丈夫そうじゃないか」

友香さんはこちらに来て僕の体を叩いて言った。

「頼まれてたやつ」

信司は煙草とライターを渡してくれた。

昔吸っていたのと違う種類だけど…まぁいいか。

僕は煙草を口に加え、火を点けて一口だけ吸ってから言った。

「嫌でしょ……餓鬼のくせに煙草吸うし、喧嘩する人間なんて……」

先程の喧嘩で何か吹っ切ったから言える言葉だ。
正直、もうどうにでもなってよかった。

しかし、友香さんは、
「やれやれ」
と言った。

「その喧嘩の強さで私は昔、君に助けられたのだぞ? 煙草はどうでもいいさ」

そう言うと彼女は僕の吸っていた煙草を取り上げて吸って見せた。

「けほっ……キツいな~これ」

「えっ…」

「これで共犯者だろ?」

彼女は慣れない煙草をふかした。

「言っただろ? 私はいつでも君への想いは真剣だと」

「けど…もしかしたらこの先、君を傷つける事もあるかも知れないよ?」

「そんなもの、私が正してやるさ」

その時、何故か目頭が熱くなった。

「僕は、親友の信司も殴った事もあるんだよ?」

すると信司が、
「もう忘れやがれこの馬鹿野郎」
と言った。

また一段と目頭が熱くなった。

「それでも、君は彼を親友としてきたのだろ? それに、殴った事を後悔して改めたなら充分じゃないか」

僕の瞳から涙が出てきた。

「ごめんね…信司…友香さん…」

すると友香さんは僕にチョップをした。

「"友香さん"じゃない。 "友香"だ」

もうこの涙は止まらなかった。

「ありがとう…友香…」





それから何時間泣いただろう…

涙が乾いた頃には外の明かりは真っ赤だった。
信司は気づかって僕が泣いてる時に帰った。

それから僕達はいつもの散歩道に行った。

「そういえば、口調は直さないのか?」

「え?」

「なかなかたくましかったぞ。 喧嘩している時は」

「直した方がいいかな?」

「ふむ、直した方が頼りがいがあるぞ」

それから"僕"は"俺"に戻った。

けど、ただ戻るだけじゃない。

過去の"俺"を悔やむ"僕"を乗り越えた"俺"だ。










些細な事でも人は後悔し続ける事もある

1人で立ち直れたならそれはその人の勇気と心が強い証拠

立ち直れない人はどうすれば良いのでしょう?

そんな時は心を打ち明けられる仲間を作る事

仲間なんて作るのは簡単なんだ

ただ、話しをすればいい

時がその人に仲間の大切さを作ってくれる

後はその事に本人が気づくだけだ






「ありがとう」

僕は不意に言った。

「何がだ?」

「いや、なんとなくね」








「そうだ」




「あの時の返事をしたいんだ」
「なんだ?」



俺は友香の目を見つめて言った。




「俺は友香の事を心から好きになったよ」
「この気持ちは永遠に変わらないさ」




「ふふ……今度は私が惚れられたな」
「和也…」




「そうだな。 友香…」




そして赤く輝く夕日とその光を浴びた海の場所で俺達はキスをした。



「ずっと…一緒だぞ」








お疲れ様です~♪


いつも思うのですが

小説を書いてる時はかなり情熱が注ぎ込めるのですが、ネットにうpして見直すと…
駄文にしか見えないwww

いいもん! 趣味の範囲だから(ぇ

現在、原稿は12話まで逝きましたw
まるで夢見たいwwwwwww

ぶっちゃけ…二桁代まで小説書くの初めてだよ…

まぁ、なるようにはなるもんですなw




正直、寝ぼけながら原稿の訂正してたので誤字脱語とかありましたら教えてくださいwww


めがっさ眠いタイわwwww





それではみなさんごきげんようノシ
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  1. 2008/02/16(土) 01:04:11|
  2. 小説 ‐君と見た風景、僕の見た景色‐|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

君と見た風景、僕の見た景色 第十話「乗り越えて」 | ホーム | バレンタインチ○コもらいましたw

コメント

米レス

・とまぴょんさん
めんそーれ~♪(何故に沖縄弁
よくブルータスさんを罵ってるようで(ぇ
おじさんは両刀だから大丈夫だよ(ナニ

コメントしていただけるとうれしいっす♪
ちなみに長文とかおkなんで気にしないでくださいw
だって書いてる自分の方が長文だから(ぇ

>スパロボ
誰か同人で出さないかな…w

・暇音さん
リアルに眠かったw

>小説
過去話しは現在書くつもりはありませんw
まぁ番外編で書こうかと今、思いましたwww
  1. 2008/02/16(土) 22:24:56 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

仕事・小説お疲れ様です~。

>小説
和也ったら不良だったのね・・!
次回は友香と和也の昔話ですか?
  1. 2008/02/16(土) 20:20:33 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

はじめまして

夏紗さんのブログに書き込むのは初めてですね
初めまして、こんにちは、むしろこんばんわ
とまぴょんです
ブルータスのブログでよく書き込みをしてる奴ですよ

この度ブログペットのグループに参加させていただきましたので
あいさつ代わりにコメントで連絡をさせていただきました
これからはコメントとかもしていこうと思っています
それでは、長文失礼しました
ちなみに
何かが違う スーパーロボット大戦OG デモムービー Ver.Ⅱ (スパロボMAD)
が発売したら、自分も買います。
  1. 2008/02/16(土) 19:19:02 |
  2. URL |
  3. とまぴょん #- |
  4. 編集

米レス

・ブルータスさん
こんなゲーム発売したら絶対に買うね
うん、決定事項だw

>小説
残念だがまだ終わらないのだよwww
物語は最後まで書く事にしましたwww
  1. 2008/02/16(土) 17:51:26 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

>何かが違う スーパーロボット大戦OG デモムービー Ver.Ⅱ (スパロボMAD)
ver1は見たことありますよ♪
うん。めちゃほしいですw

>現在、原稿は12話まで逝きましたw
小説最終話かと、素で思いました。。。
まだ続くんですね!
期待してます~(>_<)
  1. 2008/02/16(土) 01:38:08 |
  2. URL |
  3. 青+ #- |
  4. 編集

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