僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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幻想の旅 エピローグ


みなさん、後の後祭りへようこそ~どうも今日はかなりテンション高いですよ(ゲヘヘ

今日のブログの目次~

・小説(幻想の旅)のエピローグ
・小説を書き終わっての感想

過度な期待・・・してももう何も出ないですよ♪

後祭り始まります~↓




エピローグ



全ては元に戻っていた。

王国も街も旅立つ前と同じだった。

違う事があるなら遺跡が無くなって、トモカと魔王の二人が居なくなった事くら
い。

アクリは以前とは少し変わっていた。

もう城から抜け出そうと思わない事くらい。

そしてアクリは今日も屋上で太陽の光と風を浴びていた。

「ふぅ…」

アクリは憂鬱だった。

退屈な日々が戻ってきたから。

アクリの近衛騎士、セレンは客人が来ているらしいので応接間に居た。

アクリは前の世界の事を思い出す。

二人で城を抜け出した事。

トモカの勇ましかった姿。

遺跡でカナエと出会った事。

盗賊を退治した事。

魔王の協力で今居る屋上まで来た事。

そして一方的な別れを告げられた事など。

全てが夢のような出来事で、今は平穏すぎた。



そんな憂鬱なアクリの元に1羽の鳥が飛んできた。

「平和すぎるのう…」

鳥の頭を撫でながら街を見下ろしていた。

すると鳥は屋上の扉へ行った。

アクリが扉を見るとセレンが覗いていた。

「見つかってしまいましたか~」

セレンが扉を開けると後ろに誰かが居た。

「お久しぶりです我が主」

そこにはトモカが居た。

「久しぶりじゃな」

アクリは目頭が熱くなった。

トモカはアクリに抱きついた。

「懐かしく愛おしい感じです」
アクリはトモカにぎゅっぎゅっと強く抱きしめられた。

「くっ苦しい~」



しばらく抱いた後、アクリは1つの事を思い出した。

「そういえば何故、妾の事を覚えているのじゃ?」

トモカはあの時の出来事を教えてくれた

「実はあの時、私は消えて無くなったと思ったのですが、次に気が付いた時はオ
アシスで寝ていたのですよ」

そこからトモカは馬車を使わず歩いてここまで来たらしい。

「随分と長旅になりました」

トモカは溜め息をついて城壁に座った。

「それならば何故セレンは覚えてないのじゃ?」

アクリはクエッションマークを頭に浮かべた。

「実は姫様…私も覚えていたのですよ」

セレンはアクリが前の世界の人物と一緒だと信じていなかったから今の今まで黙
っていたのだ。

「妾が聞いても知らないとか言っていたのか御主は~」

そういながらセレンの頬をつねった。

「すひはへんひへはま~(すみません姫様~)」

セレンを捻り終えるとアクリは再び街を見下ろした。

「後1人…居ない…寂しいのう…」

その場の全員が少し沈黙した。




すると鳥はアクリの頭をつついた。

「何をするぞ! この馬鹿鳥!」

そして鳥は城壁に降りてこちらを見た。

『どっちが馬鹿なのよ』

アクリ達は驚いた。

鳥が話した事もあるが、その鳥の声が以前に居た人物の声だったから。

「生きていてくれたのか……カナエ」

鳥の姿をしたカナエは何故か怒っていた。

「貴方が”どんな姿でも居て欲しい”と願ったから私だけ鳥になってしまったじゃないの」

「あぁ、確かそんな事も…思ったような~覚えて無いな~」

アクリは頭を掻きながら惚けていた。

「まったく……」



少女達は空を見た。

その空は何処までも続き、何処までも青かった。

この仲間と一緒に、この空をずっと見て行きたい。

アクリは強く願った。



・小説を書き終わっての感想

いや~皆様ご苦労様です~
最初は完全王道スタイルで行こうと思ったのですが、キャラ設定を考えている内に、混乱+バーサクにかかってしまい、こんな結末になってしまいましたwww

最初は、ちょっとした暇つぶしのつもりだったのですがいつしか気合入れてしまいました♪
けど、今まで長編で最後まで行った事が無かったので、できるだけ話しを短くしようとしたらずっと言ってた通りに超急展開になってしまいましたwww
ほんの一欠けらでも楽しみにしたみなさんにはすごくご迷惑な話しですよねorz

4話以降くらいから就寝時間を削ってまで書いてしまいましたよ~
それだけ、書いてる方では楽しかったと言う事ですよねw
まぁブログだからいつでも下書きで保存できたのですが、そこをあえて物語をリアルイタイムで考えながら一発勝負で書いてたのは懐かしい記憶(昨日もやってたw

ちなみに今回の小説は久々だったので、肩慣らし&次のネタの序章となりました。
え? なんでって?
実は昔から考えてた物語があって、いきなりそれを書くのはちょっと気が引けたのでしばらく妄想の中で置いてたんですけど、”1万Hit記念”と言うちょどよい区切りができたので利用させてもらいましたw
けど、最初からその妄想の話しを書いてればよかったのですが、気がついたらちょっとしたシナリオが追加されてしまってたので先にそれを書いてしまいました(今回の小説

ちなみに”幻想の旅”って題名、
実は今の今まで決まってませんでしたw(ォィ

ずっと小説の題名で悩んでたんですけどもう1話を発表した時点でどーでもいーやとか思っている内にもう物語が終わってしまいましたw

何にせよ、久々の小説な上に長編と来たので最初は途中で飽きて止めてしまうと思っていたのですが最後まで行けたのがうれしかったです。
それもこれも毎回、コメントを書いて頂いている皆様方のおかげですよ


ちなみに次回作は言ってた物に決まりましたが二つもシナリオを組んでしまいました
・W-END(ダブル-エンド)
内容はカナエの過去の話
実は
W-END(第一部)→幻想の旅(前作)→W-END(第二部)と言う話しの流れになっています。
ちなみにネタ出しはやっぱり会社で仕事中に思いついたのが第二部です
第一部は昔からの妄想ネタです♪
一応、シナリオはきちっとしているので幻想の旅のように展開をハショる事は無いと思うので結構長い話しになりそうです

後は野となれ地となれw

・君と見た風景、僕の見た景色(略:とたのた)
簡単に物語を説明すると、
”事故で大切な人達を失った主人公は親友に支えられながら立ち直る物語”って言う結構マンネリ化してるシナリオです
けど、こういうシナリオは一度書いてみたかったのですよw
ちなみに現在の作業内容はキャラ設定、プロローグの完成までです♪
つまりその気になれば話しを始めれるわけですよ(ぇ


けど、…あぁどうしようかな~
みなさんにアンケートを取ってから考えよう!

1.続き物の「W-END」のシナリオを書く
2.ちょっと淡い青春の物語「君と見た風景、僕の見た景色」を書く
3.最終奥義、両方書く


3番とか言ったら本当に書いちゃいますよ?www
まぁ一応一つに絞ると読む側も忘れにくいと想い、アンケートを取ってみましたw
ちなみにおじさんは今のテンションだと3番選んでしまいますよ?www
ちなみに小説に力を入れる加減を予想で言うとW-END33%、とたのた34%、エロゲ33%(ぇと地味な激戦してますw

まぁやる気はアンケートの結果次第ですね
もしかしたら誰もコメントしないのかもしれない…とか思ってみたりもしますw

とにかく、こちらはゆっくりと小説を書いていくつもりなので次回作見るほどの余裕がある方はどうぞお付き合いお願いしますorz
また暴走した時はジャンル別でお探しください(ぇ

それでは皆さん、御機嫌ようノシ
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  1. 2008/01/31(木) 23:43:54|
  2. 小説 -幻想の旅-|
  3. トラックバック:0|
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コメント

ブルータス大川さん&暇音さん&マキななさん

平和すぎて笑うしかないよね~

アンケート
1番.とたのた
2番.W-END
3番.両方(ねぇーわw

今の所はこんな感じでシナリオ考えておきますーw
  1. 2008/02/02(土) 00:36:52 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

2番の「君と見た風景、僕の見た景色」希望~
  1. 2008/02/01(金) 23:17:10 |
  2. URL |
  3. マキなな #- |
  4. 編集

戦いの後の平和は好きですね~。
大変お疲れ様でした。

>アンケート
一番がいいです~。
  1. 2008/02/01(金) 22:32:54 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

お疲れ様です

良いエピローグでした!
平和だ~♪

>アンケート
ここは3番と言いたい所ですが……大変だと思うので2番で!
[理由]
力を入れる加減が一番高いからw

  1. 2008/02/01(金) 14:28:28 |
  2. URL |
  3. ブルータス大川 #- |
  4. 編集

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