僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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第四話 その町は終末を・・・「廃墟の花」


ども~FAのイメージソングを聴きながら今晩わ~


良い曲なのですよ

さてさて、今日こそはFAをプレイしようとPC起動させたのになぜかやる気が出ない・・・
きっともう心は五月病w
今のうちに鬱々になりまくって本当の5月になる頃にはもう暴走機関車なのですよ~☆

進藤「だって5月はDreamParty春ですものね~」

「あぁ、今回こそあかべぇそふとつぅさんに参戦してもらわないと・・・」

「シークレットカードが沢山余ってるんですよー!」

進藤「一年前のドリパでシークレットカード忘れていった事を未だに悔やんで居るんですよこの人・・・」

「あの有葉猫人形がガチで欲しかったのに・・・今年は、ファンクラブに入会+カード交換てやるRUUUUUUUUUUUUUU!

ってなわけでやる気だけはあります
行動力はあんまり無いけどw


あと、しゃんぐりらさんの「暁の護衛」の早期予約を26日の早朝にポスト入稿しましたw
29日締め切りなので
「迷ってる野郎わぁ、とっとと予約しやがれぇ!」
ですw

さて、本題の小説はこの後すぐ!(前振り長いわw)





あらすじ~る(青汁的な意味でぇ

三人が休んだ遺跡では吸血鬼が封印されているとかされてないとか。
アクリ姫は好奇心で「吸血鬼を従える!」とか言って色々あってその吸血鬼「ノウ」と名乗る少女と会えました。
しかし従えるのではなく、”仲間”にする事にしました。
そして4人目が加わり、一同は近くの町へと足を運ぶのです。



登場人物追加

・ノウ
(年齢不詳(見た目は15歳)、少女、青髪青眼)
血の遺跡で封印されていた吸血鬼少女
能力も力の限度も不明
一つわかるのは、人間では敵わない事
そして、下に見られる事をかなり嫌な高貴なタイプ




本編

四人は日の出と共に町の近くに着いた。

「案外遠かったですね・・・。」

セレンはぼやいた。

「そうね、目に見える事が全てでは無かったって事かしら。」

ノウは涼しそうに言った。

「ノウとトモカはすごい体力じゃな。 もう妾はクタクタじゃ。」

アクリとセレンはヘトヘトになっているのに対して、トモカとノウは息一つ乱していなかった。

「私は普段から鍛えています故、この速度での走行は苦にはなりません。」

ノウはともかく、トモカの体力にはアクリもビックリであった。

「そういえば、吸血鬼なのに太陽の光はそんな布だけで大丈夫なのか?」

アクリはノウの事を心配した。

一般的な伝承だと、”吸血鬼は陽(紫外線)に弱い”、”ニンニクが苦手”、”十字架に弱い”と聞く。

だがノウはこう答えた。

「そういう話しは下級の吸血鬼だけが該当する話しよ。 それに私は元々人間だったから問題は無いのよ。 あぁ、けど”血”が混じってる時点であまり光を浴びない方が得策なのだけどね。」

ノウは羽織っていた布をより深く被った。

「姫様、もうすぐ町に着きますよ。」

「おぉ! それならば第二次全力疾走じゃ! 一番最後の者は”妾の一日使用人”になってもらうぞ。」

そう言うとすぐにアクリは走り出した。

「お、お待ちください姫様~。」

セレンはアクリの後を追った。

「ふむ、悪くない話しだがその役割は私の仕事では無いな。」

トモカはアクリの影に潜り込み、そのまま付いて行った。

ノウは空中浮遊をしているかのような速さでアクリの少し前を走った。


そして全力疾走する事5分後。

「やはりセレンが一番最後じゃったな♪ はっはっは♪」

一番はアクリの前を走っていたノウ、そしてアクリ、そのアクリの影に入っていたトモカ。

この三人が123フィニシュされる事はセレンがアクリを抜かない限り確定していたのだ。

「こ、こんなのって無いよねー!」

セレンは地面に穴を掘って叫んだ。

「さて、この町には・・・誰も居ないのか?」

アクリは周りを見渡したが人の姿は確認できなかった。

「”気配”は感じられるのですが、どうやら引きこもっている様子ですね。」

トモカは人の気配を感じているらしい。

「とりあえず、訪問してみるか。」

アクリは適当に民家の玄関を開けた。

「誰か居らぬか?」

そしてアクリが開けた家には誰も見当たらなかった。

「トモカ、人の気配は何処にあるのじゃ?」

するとトモカはその民家にあった木箱を退けた。

「ひぃ!」

その木箱の下には階段が有り、そこから地下の部屋に繋がっていた。

「なんじゃ、人が居るのではないか。」

アクリが階段の見張りのような人物に近づくと、

「く、来るな! ここから一歩も進ませないぞ!」

っと、見張りが矛先を向けてきた。

「私たちは旅の者だ。 事情を話してくれないか?」

すると、地下から小さな子供が出てきた。

「お姉ちゃん、”たびのひと”? それとも”まおー”? それか”わるいひと”?」

子供の質問にアクリ達は戸惑った。

「”魔王”だと? どういう事だ?」

セレンが聞くと見張りの人物が、

「あなた方は盗賊で無いとわかりましたから、詳しい話しを下の部屋でお話しします。」

っと答えた。

見張りに引きつられて地下に入ると、そこは大広間になっていた。

恐らくはこの町・・・いや村と言うのだろう場所の民家全てと繋がっていると予想した。

そしてそこに居た”村長”の人物に会った。

「ほぅ、あんた達はそんな遠くから旅をしてきたのか。」

長は珍しい来客に少し驚いた。

同時にアクリとセレンも驚いた。

本人達は王国の”西南”に位置する”ハウンツ”を目指していて、セレンが地図を逆にしていたので”北東”に向かっていたはずだが、村長の話しによると、この村は王国のずっと南にある”南国の国”の領土に居たのだから。

「まさかこんな所まで飛んでいたとわな。」

セレンの頭の上には”不思議”と言う文字が浮かんでいた。

「まぁ、この町にせっかく来てくれたのはうれしいんだけど生憎、地上を見た通りに持て成す物が無いんだ。 それもこれもあの”盗賊”のせいだ。」

「そういえば、あの子の言っていた”魔王”と”盗賊”はどういう事なのかしら?」

ノウは村に入ってから初めて口を開いた。

「あぁ、この村は昔”魔物”がかなり多かったんだ。 けど俺達、村人が困っている時に”魔王”と名乗る男とその連れの女が現れて、魔物を追い払ったんだ。」

「その魔物が居なくなってこの村も少しは賑やかになったんだが、今度は”盗賊”の野郎共が来て、村の食料や女子供を連れ去られて行ってしまったんだ。」

村長は悔しさを握り締めながら言った。

「ふむ、で、その盗賊共の戦力はどれくらいだ?」

アクリが乗り気で聞いた。

「え? あぁ、大体、馬車5台くらいで来て、そのうち4台に8人ずつぐらい乗っていて、大体夜から朝にかけて現れるんだ。 だからあんた達もこの村を出て行くなら昼前が一番だぞ。」

その説明を聞いてアクリは、

「なんだ、温い盗賊共だな。 32人だけならセレン一人で十分じゃないか。」

その場に居た村人は驚いた。

まさか急に来た旅人が今まで苦戦していた盗賊達を倒すと言ったのだから。

「け、けどその盗賊共はかなり強いぜ? 本当にあんた達で勝てるのかい?」

アクリは自信を持っていった。

「このメンバーに敵など居らぬ! 今夜、盗賊退治をしてみせようぞ!」

村人達がざわついた。

しかし、その後にアクリは少し小さい声で言った。

「退治した暁には、食料を少し分けていただきたいのじゃ。」

それを聞いた村人達は「好きなだけ持っていってくれ!」などの歓声を言ってきた。

それからアクリ達4人は地上の村で作戦を練ってから待ち伏せをした。


そして夜が来た。

「あ~今日も村狩りに来たのに人っ子一人居ねぇじゃねぇか。」

盗賊共が現れた。

この日はやけに人数が多かった。

全員で50人くらいだろう。

「んぁ~ん?」

一人の盗賊はまだ新しい足跡を見つけた。

「やっぱりこの村にはまだ何かありそうだな~」

盗賊はその足跡を追っていくと一つの影と出くわした。

「へへ、お嬢ちゃんも運が無いねぇ」

盗賊が見上げるとそこにはノウが居た。

「運が無いのは貴方も一緒よ。 サヨウナラ。」

ノウの影が消えた瞬間に一人の盗賊が倒れた。

その頃、村の東側を捜索していた盗賊達はセレンを取り囲んでいた。

「あんた、観念しな!」

盗賊達は一斉にセレンに飛び込むが、

「貴様等など、某の相手になどならぬ!」

セレンは回転して見せた時、盗賊達はその回転の外側で倒れた。

その光景を見ていた他の盗賊達は、

「くっ、こいつかなり強いぞ!」

そして北側の盗賊達はと言うと・・・

「な、何が起こっているんだ!」

突然、一人一人倒れていっていた。

「く、ここには化け物が住んでいるのか!?」

一人の盗賊の視点から見ると、周りの仲間が一人ずつ倒れて行く様を見ているのだから恐怖の他は無かった。

「ひ、ひぃ!」

その盗賊が腰を抜かして倒れた足元には黒い影がゆっくりと迫ってきていた。

「お、お助けよぉ!」

盗賊が失禁をして、気絶してしまった。

その盗賊の頭の方にトモカは静に立っていた。

「久々に脅かしをするのは楽しいな。」

そして南側、盗賊共が馬車を止めている所にはアクリが居た。

「お前、何者だ!」

10人くらいの盗賊達はアクリの前に立ち塞がっていた。

「はっはっは。 妾は名も無き弱者の味方! 悪行を行う盗賊共、観念しろ!」

アクリは月光を背に浴びて格好良く決めていた。

盗賊の親玉のような人物が、「野郎共、やっちまえ!」っとこちらも悪役ならではで決まっていた。

アクリに3人の盗賊が襲いかかるが三人とも、バットの餌食となった。

「ふっふっふ・・・今宵はバットが餓えて居るわ・・・。」

その時のアクリの方が悪役に見えたのは言うまでもない。

「く、先生! お願いします!」

親玉がそう言うと、馬車の中から一人の大男が出てきた。

「んぁ? どいつをぶっ飛ばすんだ?」

身長はアクリの二倍くらいあり、自分の背丈並みに伸びるこん棒を引きずっていた。

「よく馬車に入れたな・・・このデブ!」

アクリはこの七不思議の一つのような男に怒鳴りつけや。

「お、お前! 先生になんて口の聞き方をしやがってるんだ! 先生は偉いんだぞ!」

親玉は必死に大男を褒め称えた。

「ふもぉ! オデをデブ呼ばわりする小娘はミンチにしちまうんだなぁ!」

そう言いながら大男はこん棒を振り下ろした。

しかしアクリは、

「遅い! オーク以下だな! この屑が! 塵に帰れ! てか、ラードになりやがれぇ!」

アクリは大男の右足の関節をバットで殴り、膝ま着かせて、そのまま後ろに回りこみ、そして大男の頭に痛恨の一撃を与えた。

「ぶふぉ!」

大男は気絶した。

すると奥から盗賊達が走ってきた。

「おぉ! お前達ちょうどいい所に。 この娘を取り押さえろ!」

っと、言ったが下っ端共は急いで馬車に乗り込んだ。

「も、もうこの村には近づきたくねぇ~」、「ば、化け物が来る前に逃げろ~」などを言いながら馬車に乗り込み始めていた。

しかし、一つの馬車にはトモカが乗っていた。

「この馬車は、地獄逝きだが、いいのか?」

トモカの姿を見た盗賊達は全員、他の馬車へ乗り込んだ。

「お、おい! 俺を忘れるな~」

なぜか親玉だけは乗り遅れて馬車に乗り込み、そして一台を残して全ての馬車が逃げた。

「はっはっは! 妾達に敵うはずが無かろうが!」


そしてアクリは事が終わってからすぐに村長に退治した事を知らせた。

その日の晩の村はアクリの住んでいた王国の城下町ような賑わいで宴会をしていた。

宴会の中の中心はアクリとセレン。

そしてトモカは端っこで彼女達を見ていた。

しかし、ノウの姿は別の場所に居た。

ノウは最初に出会った子供と一緒に宴会所の外れに居た。

「ねぇ、”魔王”はどんな人だった?」

ノウはやさしく子供に聞いた。

「んとねー、お兄ちゃんの方はやる気無い感じの赤髪で、お姉ーちゃんの方はサラサラした白い髪で中に浮いてた。 あと、背中に小さい黒い羽があったよー。」

その身なりを聞いた時、ノウは少しだけ顔を下げた。

「そう、ありがとう、君。」

ノウが手を振ると子供が宴会所に向かって歩いていった。

しかし、途中で子供が足を止めて、ノウに聞いた。

「お姉ちゃんは”まおー”と知り合い?」

ノウは少しだけ言葉を躊躇ってから言った。

「そうね、一応知り合いかしら。」

その返答を聞くと子供は去って行った。

「・・・あの二人がこの世界に来ているなんてね・・・とんだ悪運ね。」

ノウはクスッと笑い、宴会所に向かった。


気がつけば宴会は終わり、アクリ達は村長の家に泊めてもらった。

そして朝が来た。

「本当にありがとう、君達。 この恩は忘れないよ。」

村長は村人を代表して礼を言った。

「いや~そんな事ないですって。 その恩は一宿一晩と食料になりましたから。」

セレンはアクリの代わりに村長に別れの挨拶をした。

「セレ~ン、そろそろ出るぞ~」

アクリは馬車の荷台から言った。

「それでは、村長さんお元気で。」

「あぁ、また近くを寄ったら来てくれな。」

こうして、アクリ達は村を出て、次の町を目指すのでした。




わ~い書き終わった~♪
今から宴じゃ~
って言いたかったけど、就寝時間orz
明日は出勤か・・・オマイら、がんばって読め!(ぇ

まぁ、他の人はゲームプレイで忙しいですがおじさんは31日の赤箱にしかやる気出ないんでそこんところ4649(死語

それではご苦労様でした~orz
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  1. 2008/01/28(月) 00:26:43|
  2. 小説 -幻想の旅-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

弟五話 束の間の休憩「オアシス」 | ホーム | 第三話 この物語はここから始まる「吸血鬼の遺跡」

コメント

暇音さん

すみませんが戦闘とか無我夢中で書いてるので、どうかな~って・・・
あと、実は戦闘回数は全然無いですw(スマソ
性格出てきて書きやすいのですが、話し言葉とか伏線張りながらやろうと思ったら無茶無茶にwww
生まれてきてごめんなさいorz(ぇ

>次回
後、2,3話でこの物語は終わりますが何故か創作意欲が「まだまだいくよ~(巫女巫女」って感じのハイテンションになってますので応援よろしくなのです♪
  1. 2008/01/29(火) 00:37:59 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

No title

戦闘シーン大好きですw
みんな別れて戦ったのがいいですね~。
戦い方で性格がかなりわかりますw

それじゃあ次回もがんばってください♪
  1. 2008/01/28(月) 21:22:47 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

ブルータス大川さん

二次元は多夫多妻なのですよwwwサバイバルw

>小説
伏線張っておきながらそれを打ち破るのが夏紗クオリティw
まぁみんなが強い事と魔王は一応、無駄にはしませんよ♪

後、ちょっとした助言すると
セレン&トモカ→まぁ戦闘のプロですし
ノウ→吸血鬼の名は伊達じゃなぃ!
アクリ→あれ?www
  1. 2008/01/28(月) 14:15:52 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

No title

FAのイメージソング動画、誰が嫁かで争ってたw

>小説
みんな戦闘能力高いですね~。
まおー……とてもわかりやすい伏線が出てきたw

それでは次回も期待してます♪
  1. 2008/01/28(月) 12:12:23 |
  2. URL |
  3. ブルータス大川 #- |
  4. 編集

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