僕ハココニイル

グダグダと生きるオタの呟き

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第三話 この物語はここから始まる「吸血鬼の遺跡」


っと言うわけで第三話始まります~

この前、”マルチエンディング”とか言ってましたが実質”マルチストーリー”(一緒じゃんw)この物語の選択肢はおじさんのその日の気分に左右されます(ちょw

もう思いついてるオチは
・王道END
まぁ普通に・・・ね
縁談縁談・・・(本人は甘すぎるからこのENDは嫌いw
・軽いBADEND1
これは・・・たぶん採用しないよw
なんかエロゲで誰も攻略できずにENDに向かうような気分w
・重くBADEND2
グロスキーの本命w
まぁこのENDは真のENDに繋げれそうな・・・無理です(ぇ
大体の感じは・・・Fateのプレイ者なら察してくれますよね?(うはw
・真のEND
今、この話しに向かって進んでます(多分w
普通は王道ENDにするべきですが・・・小説ですしねぇ・・・てか最初からこっちにしやがれってんだw(江戸っ子風
このENDは全部ぶち壊しで行きます(フリーダムーなのw



さて、雑談が無い時はこの小説を書いてる心情でも語っていこうと思いきやいつも雑談ばっかりしてて語れないけど気にしないでくれw


リリ○ルマジ○ル、第三話始まりますw





前回のあらすじ~
アクリがセレンを気絶させてしまい、更にオークと遭遇してしまいぴんち!
そこでアクリ姫のもう一人の護衛、トモカが姫の窮地を救うのであった。
そしてアクリ姫が衰弱しているので三人は近くにある遺跡で身を隠すのであった。



「どうやら初めての実戦で無駄に体力を消耗して疲れきったようだな。」

トモカはアクリに手を当てて言った。

しかし

「どうしてお前がここに居るのだ?」

セレンは遺跡の中にある一つの部屋に入ってからトモカの姿に気がついた。

トモカはかつて、アクリを暗殺しようとしたアサシンの一人なのである。

そしてセレンはトモカを倒し、王国の牢屋に送ったはずである。

「ふっ、そんな事は気にするものではない。 今は私も姫の護衛だ。」

セレンはいまいち信用できなかった。

かつての敵が、牢屋から出て、そして目の前に居るのだから。

二人の会話が止まった時、アクリが目を覚ました。

「んぁ~よく寝た。」

アクリは大きな欠伸をして言った。

「アクリ姫! ご無事でしたか!」

セレンはすごく心配した様子でアクリに問いかけた。

「あぁ、寝たら頗る元気になったぞ!」

アクリは有り余る体力を示すかのように腕を何度も回した。

「無事で何よりで・・・。」

セレンは一息ついた。

「おぉ、トモカもご苦労であった。」

「それほどでもなく。」

そこでセレンが一つ質問を思い出した。

「そういえば姫! 何故ここにこのアサシンが居るのですか!」

アクリは軽く答えた。

「買収した。」

続いてトモカが、

「実は、姫を自由にしていい代わりに私が姫を・・・」

一呼吸入れて、トモカは言った。

「姫を! ハグハグするのだ!」

セレンは口を開けたまま動かなかった。

そしてアクリはトモカに抱きしめられていた。

「まぁ、こいつレズビアンだから許してくれ。」

アクリはトモカの抱き枕のような状態になっていた。

「あ~かわいいにゃ~♪」

トモカはアクリを抱きしめながらゴロゴロしてた。

その時、セレンは思った。

「(こいつ・・・こんなキャラだったっけ?)」

しばらくして、トモカがアクリに抱きつき終わると。

「ふぅ、十分堪能させていただきました。」っと言った。

アクリは特に何も動じなかった。

そこでセレンは

「世界は広い・・・。」と改めて認識したのである。



「そういえばこの遺跡の奥はどうなってるのだ?」

アクリは二人に質問した。

セレンは、

「この遺跡には”吸血鬼”が封印されてるそうですよ。 けど、実際に封印されている事を確認されていないので、単なる噂だけかと・・・。」

そしてトモカは

「この遺跡に魔物が来ないのはその吸血鬼の力を恐れているとかなんとかだそうです。」

二人の意見を聞いてアクリは一つの結論にたどり着いた。

「つまりその吸血鬼を倒すか家来にさせれば今後、魔物が近寄らぬわけだな。」

その時のアクリの顔は悪巧みをする時の顔だった。

「ひ、姫! 相手は強力な吸血鬼ですよ! 無茶です!」

セレンは伝承上での吸血鬼を恐れていた。

この遺跡に封印されている吸血鬼は昔、異世界を一つ消し飛ばしたと言う伝説があるのだから。

「私は姫に反論しない。 私は姫について行くだけだ。」

トモカは特に興味を示さなかった。

「うむ、ならば二対一で行く事にする!」

そう言った瞬間、アクリは遺跡の奥に走り出した。

「てぇ! アクリ姫、お待ちください~。」

セレンも遅れながらもアクリを追いかけた。

そしてトモカはセレンと同じ速度でアクリを追いかけた。



遺跡を探索すること、何時間が経過しただろう。

現在、地下20階くらいまで潜っていた。

「いつになれば吸血鬼と会えるのだ。」

アクリは少し諦めかけでいた。

「だから私は引きとめようと思ったのですよ。」

セレンは少しうんざりしていた。

「・・・。」

トモカは何も言わず周りを調べていた。

そしてトモカが口を開いた。

「姫、少しよろしいでしょうか?」

「なんだ? 何かあるのか?」

「実はもう同じ所を20週くらいしていますよ。」

初めて知った事実。

トモカの話しによると、階段を通る前に毎回、壁に傷を付けていたそうだ。

そしてその傷は階段を通るたびに増えていた。

つまりは降りても降りても同じ階に着く”無限廊”にかかっていたのである。

「どうしてこんなに疲れる前に言わなかった。」

セレンは八つ当たり気味に言った。

「確信が持てなかったのだ。」

そしてアクリは、

「こんな妾をからかう遺跡など、潰れてしまえぇ!」

アクリは階段に向かいプラスチックのバットをぶつけた。

そしてアクリの足場からバットの当たった位置までの大きな穴ができた。

無論、アクリの足場が崩れたと言う事は、

「う、うわああああああああああ!」

アクリは階段の下へ落ちた。

「姫!」

セレンがアクリの後を追い、降りて、トモカもその後から降りた。


そしてアクリが落ちた先は泉だった。

「うげ~ずぶ濡れじゃないか。 ここは何処だ?」

アクリは顔を拭いて、周りを見渡すと、そこには彼岸花に囲まれた棺桶があった。

そして、アクリは泉から出てその棺桶に近づいた。

「これが例の封印されている吸血鬼か?」

棺桶の蓋をそっとあけてみる。

しかし中は桶を構成する物の繋ぎ目が見えないほど真っ黒で中に何もないように見えた。

「なんじゃ、空なのか。」

しかしアクリは棺桶の隣にある石碑を見つけてしまった。

「え~っと何々? ”世界を壊す吸血鬼は血の泉を吸い、蘇らんとす” それで、”蘇りし吸血鬼は”・・・そこから文字が読めないのか。」

そしてアクリは一つ一つを解読し始めた。

「”世界を壊す”って言うのはセレンの話してた”異世界”の事じゃな。 それで、”血の泉を吸い蘇らんとす”って言うのは・・・。」

アクリは自分が先程落ちた泉を見る。

その泉に近づき、水を手で掬った。

「この泉・・・少々赤いな・・・。」

その掬った赤い水を棺桶まで運び、中に流した。

その瞬間、棺桶の中の影が周りを侵食した。

「ほぅ、なるほど。 ずいぶんと格好の良い登場の仕方だな。」

アクリは無駄に冷静で、関心していた。

その闇は”血の泉”を闇の中に取り込み、そして一人の少女の姿を作り上げた。

その少女は青髪でどこかの学校の制服のような服を着ていた。

「何処の愚か者が私を目覚めさせたのかしら?」

少女は背を向けたまま言った。

「妾はアクリ=アーレン! 其方を妾の仲間にしたい!」

アクリは正直、少女の放つ場の空気の重さに負け、”下僕”と言わず”仲間”と言ってしまった。

少女はその事を見通していた。

「ふふふ・・・ここで”下僕”と言えばあなたをこの血の泉の一つにしていたのに・・・残念ね。」

少女はクスッと笑いながら言った。

アクリはこの吸血鬼が本当に強力だと気で察してしまった。

「まぁいいわ、私ももう一度、世界を見てみたいのだから。」

その台詞を言った時、少女の放っていた重い空気が無くなった。

「貴方は私の事を知らないけど、私は貴方の少しだけしているわ。 これからよろしくね、アクリ」

その言葉はアクリには理解できなかった。

そして少女はアクリに握手を求めた。

「あぁ、よろしく頼む、えぇっと・・・・吸血鬼?」

「ノウでいいわ。」

「ノウだな。」

二人は握手を交わした。

そして、

「そういえば、私の作った罠にかかっている二人組みがいるのだけど、貴方の連れかしら?」

「あぁ、多分妾の騎士と護衛じゃ。 助けてやってくれないか?」

ノウが床に手を当てると周りを暗闇につつんだ。

「少しだけ、じっとしててね。」

一度、闇に包まれて、次に闇が失せるとそこな遺跡の入り口であった。

そこには倒れているセレンとトモカの姿もあった。

「二人とも間抜けじゃな。」

アクリは苦笑しながら二人を立たせた。

「姫様を追って、降りたのは良かったのですが、ずっと落下してたままで、このまま落ちたら人としての原型を留めていなくなりそうで怖かったですよ。 けど、急に回りが暗くなって気がついたらここに着いてたわけです。」

セレンがちょっと涙を流しながら姫に言った。

「私ちょっとしたアトラクションで楽しかった。」

トモカはアクリを後ろから抱きしめながら言った。

「ふふっ、アクリは人気者なのね。」

ノウはクスッと笑いながら三人の姿を見ていた。

「姫様、この方は?」

セレンは見慣れないノウの姿を見て質問した。

「あぁ、こいつはノウと言う名前で例の吸血鬼にして妾の仲間じゃ。」

「ノウと言います。 今後ともよろしく。」

ノウは上品にスカートを摘み、お辞儀した。

「え! この人が例の吸血鬼ですか!」

セレンの想像だと、もっとすごいのを想像していた。

それ故に、あまり信用できなかった。

「基本概念に囚われるのは凡人の考えよ。 世界が広いのだからこんな少女が吸血鬼でも可笑しくはないでしょう?」

ノウはセレンの想像を知っているかのように言った。

「はぁ、すみませんノウさん。」

セレンはちょっとしたノウの威圧に押されて、つい”さん”付けしてしまった。

「まぁいいわ。 これからは気をつけてね。」

少し空気が乱れたがこの流れをアクリは断ち切った。

「さて、これから何処へ向かおうか?」

そういえばこの三人、迷子であったのである(セレンのせいで)。

「あっちの方に町があったわ。 行ってみる?」

ノウが指を指した方向にうっすらと町が見えなくも無い。

「妾は早くベットで休みたいからあそこまで日が昇るまでに行くぞ! 妾に続け!」

そしてまたアクリが走り出す。

それをセレンとトモカが追う。

その後をノウが追う。



仲間が増え、物語は始まるのでした。





今回はガチで長かったw

え?まだ結局どこの町にも着いていないって?

だってそんなの気分的な選択肢で避けたもんw

あぁ、ノウは実は一番のお気に入りキャラ・・・

けどこの物語で活躍できるのは結構少ないかも・・・(現案では

まぁ今回は土曜に書いたから日曜日に読め!ってノリなので読み終わった人~

たいへんよくがんばりました&とてもご苦労様です

次の話しでやっと町に入れるかな・・・(長いわww
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  1. 2008/01/27(日) 01:08:13|
  2. 小説 -幻想の旅-|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

第四話 その町は終末を・・・「廃墟の花」 | ホーム | 不死なる翼なの

コメント

アルクさん

HIT数は心の支え
記事数は歩いた歩数
50万HItおめでとうございます!

まぁおじさんの場合、ネタ無かったし、ちょっとは脳みそを整理したかったので小説書いてたんですけどねw
今では、書かないと寝付けないくらいの魔力が(ぇ

こんな駄文でも楽しみにされるとうれしくてつい・・・高速道路で1800kmで走ってしまいますwww
ちなみに原付バイクに乗ると15の夜のフレーズ「盗んだバイクで走り出す~」って言ってノーヘル70km出しながら立ち乗りしちゃいますwww(法律違反
  1. 2008/01/27(日) 21:39:13 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

マキななさん

今回、本当は前後で分けようかと思いましたが休日なので思い切って続いて書いてしまい・・・w

>トモカ
まぁ・・・許してやってくだせぇw
  1. 2008/01/27(日) 21:08:46 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

50000HIT達成ということでまたしても間に合いませんでした(汗

公開する日が来るのか自分の疑問に思えてくる始末です(苦笑

次回も楽しみにしてます♪
  1. 2008/01/27(日) 21:06:00 |
  2. URL |
  3. アルク #- |
  4. 編集

No title

お疲れ様なの♪
今回は長かったね。

トモカはレズかいw
まあ百合好きなんだけどね。
  1. 2008/01/27(日) 20:51:58 |
  2. URL |
  3. マキなな #- |
  4. 編集

暇音さん

まぁ、考えながら打ってるから一時間overかかりますw

それでも時間忘れて打ってますよ♪
  1. 2008/01/27(日) 20:27:32 |
  2. URL |
  3. 夏紗 #ZVzdCB2E |
  4. 編集

No title

毎度おつかれさまですw
打ち込むだけでも1時間くらいかかりそうですね・・・。

  1. 2008/01/27(日) 02:21:45 |
  2. URL |
  3. 暇音 #- |
  4. 編集

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