突然のお知らせデース どーしたんですか?
ブログのコメント投票時に承認用画像を適用させてもらいましたorz 土下座するくらいならやらなくていいんじゃないですか?
だって…
だって…スパムが!(半涙w
あー…
不評なら即刻解除しますがおじさんのスパムキラーの仕事が増えるので考えてね♪(ぇ
さて、今夜は山田…じゃなくて久々に
超昴閃忍ハルカのOPを見ようと思って調べてたら面白い物を発掘
ネタバレとか無いけど、ゲーム攻略後をオススメしますちなみにOPはTOPに貼ってますw
やっぱり「風のように 炎のように」は熱いねOP動画と一緒に見ると更に熱いw
ゲーム本編は…まぁ良い作品ってレベルですね(
スバルの噛ませ犬度に嘆き、虚ろになった目
そうそう今日、慎さんの家に行く前に目覚ましがてらに散歩(謎)をしていたら目の前に鳩が飛んできたんですが…
すごく…近い…です…そうこうしている内に
時間と鳩が迫って来た!っと、言うわけですばらしい体験でしたw(イミフwwww
(遊び終わって…)
で、家に帰ると一通の手紙が
送り主”Selen”ちょっと首を傾げてから開けてみると
真・燐月のハズレキャンペーンキターーーーーーーーなんか久々に懸賞とか当たったらうれしいよ…グスンッ
ちなみに日和隊長も当たったそうですね
近畿地方の当たる確立は高いのかな?w
小説の話しーなの
土日は新しく原稿書かないでゆっくりしてますいや~中学校の時に保存してた
瓶詰妖精の画像につい和んでしまってさw
多分、この画像は使いまわしされる運命にあると思うんだよね(ぇ
とりあえず今日は嚢の過去編です
正直、この話しからおじさんの世界軸がズレてきてますw
それでも…がんばって読め(ぇ
それでは本編始まり
アイます
↓
「私はある時、"不可視"と呼ばれる力を手に入れた。
その力は名前通りで"不可能"を"可能"にする力。
私は過去に大量の殺人を行ったわ。
だけどある日、自分の間違いに気がついた。
私は"自分自身"を否定し始めだした。
そして、"不可視"が暴走して"殺人に快楽を覚える"自分と、
"過ちから逃げる"私に別れた。
"過去から逃げている自分"はこの私。
否定し続けるから"no"と言う名をローマ字に変えて、漢字に変換した"嚢"と名乗った。
そして"殺人狂の私"は名が無かったけどいつしか、周りから"蒼い死神"と呼ばれるようになったわ」
「その"不可視"の力で2人別れたのね」
「そうよ」
「だったら何で死神は私を助けてくれたの?」
「それは…」
嚢は少し考えてから言った。
「貴女が私の知り合いの娘だからよ」
「あたしの両親を知ってるの!?」
「母親だけだけどね」
「どんな人だったのよ?」
「そうね…"魔法使い"みたいな人だったわ」
「いや、全然想像出来ないし」
「中々に面白い人だったわよ」
「そう…」
しばらく2人は沈黙していた。
沈黙を破ったのはナカミの方だ。
「ねえ、嚢」
「何かしら?」
「私のパートナーにならない?」
「貴女に危険が及ぶ可能性は高いわよ?」
「危険なんていつもの事よ」
「そう…貴女がそれを望むのであれば組んであげるわ」
嚢は口だけだが、少しだけ微笑んでいた。
「よし! んじゃこれからよろしくね嚢♪」
「よろしくナカミ」
”一つの手は二つに繋がれた”
ご苦労様です~
過去と言ってもまだまだ謎は残されてますw
ちなみに今日、
IQサプリと言う番組を見てたら…
あの司会の人の名前って”ナカミ”って名前なんだ…って事実に気がつきました
気にしない~気にならない~そんなの知らない~♪
はいはいワロスワロスorz
さて、なんかダレてますけど、
決してLyceeのしすぎで疲れてるわけじゃないですよ?w(原因は昨日の記事のうp時間
それじゃ~みなさん
ごきげんよう
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- 2008/03/09(日) 00:33:39|
- 小説 -彼岸花に別れを-|
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